12月31日(水)の大晦日にNHK総合・NHKラジオ第一にて放送される「第65回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、公式サイトにて発表された。
今年は紅白合わせて51組のアーティストが出演。そのうち紅組からHKT48、May J.さん、薬師丸ひろ子さんの3組が、白組からはSEKAI NO OWARI、V6の2組のアーティストが今回初出場となる。
紅組から初出場となるMay J.さんは、社会現象ともいえる大ヒットを記録したディズニー映画『アナと雪の女王』の日本語版主題歌「Let It Go」を担当し話題となった。
福岡を拠点とする、AKB48の姉妹プロジェクト・HKT48も、ついに他の姉妹プロジェクトと肩を並べることに。指原莉乃さん率いる本プロジェクトは、8月に開催された世界最大級のアイドルイベント「東京アイドルフェスティバル(TIF)2014」に出場し、全力パフォーマンスで大いに会場を盛り上げていたことも記憶に新しい。
また、12月に全国ロードショーとなる映画『海月姫』の主題歌を手がける人気ロックバンド・SEKAI NO OWARIも、満を持して紅白に出場。メジャーデビューからわずか3ヶ月で日本武道館ライブでのワンマンライブを開催、海外での活動も目覚ましい彼らのパフォーマンスが大いに期待されている。
さらに企画コーナーでは、人気アニメ『妖怪ウォッチ』のOPテーマ「ゲラゲラポーのうた」で一躍有名となったキング・クリームソーダと、EDテーマ「ようかい体操第一」を歌ったDream5の出演が決定。「妖怪ウォッチ」のキャラクターも登場し、紅白だけのスペシャルパフォーマンスを披露してくれるようだ。
今年は紅白合わせて51組のアーティストが出演。そのうち紅組からHKT48、May J.さん、薬師丸ひろ子さんの3組が、白組からはSEKAI NO OWARI、V6の2組のアーティストが今回初出場となる。
「妖怪ウォッチ」のキャラクターも登場!
今年の紅白も、様々な場面で活躍を果たしたアーティストが多数出場する。紅組から初出場となるMay J.さんは、社会現象ともいえる大ヒットを記録したディズニー映画『アナと雪の女王』の日本語版主題歌「Let It Go」を担当し話題となった。
福岡を拠点とする、AKB48の姉妹プロジェクト・HKT48も、ついに他の姉妹プロジェクトと肩を並べることに。指原莉乃さん率いる本プロジェクトは、8月に開催された世界最大級のアイドルイベント「東京アイドルフェスティバル(TIF)2014」に出場し、全力パフォーマンスで大いに会場を盛り上げていたことも記憶に新しい。
また、12月に全国ロードショーとなる映画『海月姫』の主題歌を手がける人気ロックバンド・SEKAI NO OWARIも、満を持して紅白に出場。メジャーデビューからわずか3ヶ月で日本武道館ライブでのワンマンライブを開催、海外での活動も目覚ましい彼らのパフォーマンスが大いに期待されている。
さらに企画コーナーでは、人気アニメ『妖怪ウォッチ』のOPテーマ「ゲラゲラポーのうた」で一躍有名となったキング・クリームソーダと、EDテーマ「ようかい体操第一」を歌ったDream5の出演が決定。「妖怪ウォッチ」のキャラクターも登場し、紅白だけのスペシャルパフォーマンスを披露してくれるようだ。
キング・クリームソーダ / ゲラゲラポーのうた
この記事どう思う?
0件のコメント