Masato Hayashi
まさとはやし
Masato Hayashiは、東京都八王子市出身のヒップホップアーティスト/ラッパー。
2017年よりPablo Blasta名義で活動を開始。「Tokyo Young OG」や、客演参加した「ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY」「Good Die Young feat. RYKEY & Pablo Blasta」などで頭角を現すも、2019年に突如活動を休止。その後2年の沈黙を経て、2021年に名義をMasato Hayashiに変更し活動を再開した。

Masato Hayashi
概要
2022年2月にはシングル『やるしかねえ (feat. ELIONE & CHICO CARLITO)』をリリースし、Spotify Viral 50にランクイン。
2025年1月には、前年にリリースされ、バイラルヒットとなった「By Your Side (feat. 唾奇 & ELIONE)」を含む3rdアルバム『1』をリリース。直後、現在もSpotify Viral 50にランクインを続ける「Vibes!」を収録した4thアルバム『MELANISM』を立て続けにリリースした。
また、AbemaTV『RAPSTAR 2025』では、圧倒的なバイブスと研ぎ澄まされたスピード感溢れるラップスキル、ハードなバックボーンと繊細で生々しいストーリーテリングによって、約7000人の応募者の中から上位5名が進出できるFINAL STAGEへ進出。準優勝に終わるものの、卓越した構成力と、観客を巻き込む圧倒的なパフォーマンスを武器に、視聴者の話題を一身に集めた。
ハスキーで艶のあるボーカル、力強さの中に痛みや哀愁を感じさせるメロディアスかつスキルフルなラップ、そして、生々しくも繊細に心情を描き出すリリックが特徴。
基本プロフィール
名前:Masato Hayashi
読み:マサト・ハヤシ
出身地:東京都八王子市
職業:ラッパー/ヒップホップアーティスト
旧名義:Pablo Blasta
活動開始:2017年
現名義での活動開始:2021年
注目を集めた番組:「RAPSTAR 2025」
同番組での成績:準優勝
主な楽曲:「Tokyo Young OG」「やるしかねえ」「By Your Side」「Vibes!」「HIROYUKI」「Ain’t No Love」「暴走東京」
Pablo Blastaとして活動を開始
Masato Hayashiは、2017年にPablo Blasta名義で本格的な活動を開始した。
同年に発表した「Tokyo Young OG」のほか、DJ CHARI & DJ TATSUKIによる「ビッチと会う feat. Weny Dacillo, Pablo Blasta & JP THE WAVY」や、「Good Die Young feat. RYKEY & Pablo Blasta」への参加を通じて注目を集めた。
「ビッチと会う」には、Weny DacilloやJP THE WAVYとともに参加。当時台頭しつつあった東京の若いラッパーたちを象徴する楽曲の一つとなり、Pablo Blastaの名前を広く知らしめた。
活動初期から、歌とラップの間を行き来するメロディアスなフロウと、乾いたハスキーボイスを持ち味としていた。
2019年に活動を休止
Pablo Blastaとして頭角を現す一方、2019年に突然活動を休止した。
ヒップホップシーンで知名度を高めていた時期の休止であり、その後は約2年間にわたって表立った音楽活動から距離を置いた。
2021年には、Pablo Blastaではなく、本名を冠したMasato Hayashiとして活動を再開。改名は単なる名義変更ではなく、それまでの成功やイメージを一度手放し、個人として再出発する転機となった。
公式サイトでは、この変化を「FORMERLY KNOWN AS PABLO BLASTA REBORN IN 2021」と表現している。
Masato Hayashiとして再始動
活動再開後は、より内面的でパーソナルなリリックを前面に押し出すようになる。
2022年2月に発表した「やるしかねえ feat. ELIONE & CHICO CARLITO」は、SpotifyのViral 50にランクイン。同年4月には、10曲を収録したアルバム『Issue』をリリースした。
「やるしかねえ」という言葉に象徴されるように、活動休止を経験した自身が、再びラップによって人生を切り開こうとする意志が、再始動後の作品を貫いている。
「RAPSTAR 2025」への挑戦
Masato Hayashiは、ABEMAの次世代ラッパー発掘オーディション番組「RAPSTAR 2025」に出場。
番組には約6780人が応募。すでに一定のキャリアを持つMasato Hayashiは、若手中心のオーディションに再び挑戦する参加者として注目を集めた。
最初の「SELECTION CYPHER」では一度落選したが、合格者の辞退によって「HOOD STAGE」へ繰り上げ進出。その後、HOOD STAGEを1位で通過するという逆転劇を見せた。
続く「CAMP STAGE」では「HIROYUKI」を披露。最終的にファイナルへ進出し、Pxrge Trxxxperに次ぐ準優勝となった。
一度は選考から外れたラッパーが、パフォーマンスによって評価を覆し、優勝争いにまで食い込んだ過程は、Masato Hayashi自身の再起のキャリアとも重なるものだった。
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