バーチャルシンガー/ラッパー・導凰(タオ)さんの楽曲「Ray of Emotion」が、10月9日(金)にリリースされる。
同曲は、10月2日(金)から放送されるWebToon原作のアニメ作品『テムパル~アイテムの力~』のエンディングテーマに起用。
9月13日(日)に公開された同作の第3弾PVで音源がはじめて公開された。
1stアルバム『COUNTER WAVE』リリースで勢いに乗る導凰
導凰さんは、音楽レーベル「HAMMER COLLECTIVE(ハンマーコレクティブ)」に所属するバーチャルシンガー・ラッパー。
2025年6月のデビュー以降、連続的にリリースを重ね、2026年7月には自身初のフルアルバム『COUNTER WAVE』をリリースするなど、精力的な活動を続けている。
『転生したらドラゴンの卵だった』『カヤちゃんはコワくない』といったTVアニメでは、同じく「HAMMER COLLECTIVE」に所属する朔雀(サク)さんと共にエンディングテーマを担当。
単独アーティストとしてのアニメ主題歌は今回が初となる。

「Ray of Emotion」ジャケット
今回の楽曲「Ray of Emotion」は、導凰さんさんのデビュー曲「HypeX」を手がけた辻村有記さん、小林樹音(JitteryJackal)さんと制作した楽曲。電脳世界を駆け巡るようにエモーショナルに歌い上げるエレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)となっている。
『俺だけレベルアップな件』のREDICE STUDIOが手がける『テムパル~アイテムの力~』
「Ray of Emotion」がエンディングテーマに起用されている『テムパル~アイテムの力~』は、漫画アプリ「ピッコマ」で連載中のWebToonを原作とするアニメ作品。

『テムパル~アイテムの力~』第三弾キービジュアル
『俺だけレベルアップな件』で知られるREDICE STUDIOが制作しており、2026年5月時点で累計ハート(いいね)数8189万を記録。1900万人のユーザーデータから選ばれた「ピッコマAWARD 2023」も受賞している。
同作で描かれるのは、VRMMOゲーム「サティスファイ」を軸にしたストーリー。冴えない日々からの逆転を狙う主人公・グリードがある日、ゲーム内の伝説の鍛治職人・ファグマの力を受け継いだことから物語が始まる。
タイトルの「テムパル」は、アイテムと「〜のおかげで」を意味する韓国語のスラングを掛け合わせたもの。作中でも、ゲームが下手な主人公が、伝説の鍛治職人の力で強力なアイテムを制作し名を上げていく様を指して「アイテム頼り」だと揶揄されている。
一方、他人から認められることに飢えていて、自己中心的なところもあるが主人公が、様々なプレイヤーとの交流を通して“伝説”を継ぐ存在へと成長できるかが、本作のテーマの一つとなっている。
©TEMPAL Animation Partners(C) 2026 PONY CANYON INC.
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