大人気アニメ「マクロス」シリーズの最新作の歌姫を決定する「新歌姫オーディション」の開催が告知された。開催は12月1日(月)より。詳細は11月下旬より特設サイト上にて発表となる。
「マクロス」は1982年から1983年にかけて放映された第1作目『超時空要塞マクロス』からスタートし、様々な続編や派生作品を生み出しているロボットアニメの金字塔的作品。
同時に、作品を象徴する歌姫(ヒロイン)となる女性キャラクターも登場。歴代の歌姫キャラクターいずれも人気が高く、後世まで語り継がれるだけに、今回のオーディションも大きな注目を集めそうだ。
新作のタイトルは『マクロスΔ(仮)』。放送時期はまだ未定だが、TVシリーズでの放送が予告されている。
歌姫オーディションは2007年に『マクロスF』の制作とともに実施されて以来となる。その際はランカ・リー役として中島愛が5000人の応募の中から見事に抜擢され、話題となった。
「マクロス」は1982年から1983年にかけて放映された第1作目『超時空要塞マクロス』からスタートし、様々な続編や派生作品を生み出しているロボットアニメの金字塔的作品。
「歌」をテーマにした名作、その歌姫を決める
多くの作品を一貫するテーマとして「歌」が据えられており、ロボット戦闘の演出やストーリーだけでなく、劇中歌やOP・ED曲にも注目が集まるのが特徴となっている。同時に、作品を象徴する歌姫(ヒロイン)となる女性キャラクターも登場。歴代の歌姫キャラクターいずれも人気が高く、後世まで語り継がれるだけに、今回のオーディションも大きな注目を集めそうだ。
新作のタイトルは『マクロスΔ(仮)』。放送時期はまだ未定だが、TVシリーズでの放送が予告されている。
歌姫オーディションは2007年に『マクロスF』の制作とともに実施されて以来となる。その際はランカ・リー役として中島愛が5000人の応募の中から見事に抜擢され、話題となった。
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