「ポケットモンスター」のWebアニメシリーズ「POKÉTOON」の最新作「カメールと、夏のつづき」が、8月12日(水)22時にポケモン公式YouTubeチャンネルでプレミア公開される。
監督は、Netflixアニメ映画『超かぐや姫!』などで知られるアニメーションクリエイター・山下清悟さん。アニメーション制作は、山下清悟さんが率いるスタジオクロマトとスタジオコロリドが担当する。
カメール役には声優の花澤香菜さんを起用。少年・リクト役を千本木彩花さん、ガク役を畠中祐さん、シュリ役を平松晶子さんが演じる。
『薄明の翼』『POKÉTOON』にも参加した山下清悟
「POKÉTOON」は、様々なポケモンを主役に、それぞれ異なる物語やアニメーション表現を描いてきたWebアニメシリーズ。
これまで「ズルッグとミミッキュ」「ユメノツボミ」「まっててね!コイキング」「ぽかぽかマグマッグハウス」など、多彩な短編作品が制作されている。公式サイトでは、子どもだけでなく親子で楽しめるアニメシリーズとして紹介されている。
山下清悟さんは、2020年に公開された『ポケットモンスター ソード・シールド』のWebアニメ「薄明の翼」で監督を担当。「POKÉTOON」でも2021年公開の作品群に総監督として参加しており、「ふぶきのなつやすみ」などの制作に携わった。
2026年1月には、自身初の長編監督作品となるNetflixアニメ映画『超かぐや姫!』が配信。同作でもスタジオコロリドとスタジオクロマトがアニメーション制作を手がけている。
『超かぐや姫!』/©コロリド・ツインエンジンパートナーズ
花澤香菜が“長生きのカメール”を演じる
「カメールと、夏のつづき」で描かれるのは、少年・リクトと、長い時を生きてきた一匹のカメールが過ごすひと夏の物語。
夏の終わり、おばあちゃんを訪ねて島へやってきたリクトは、甲羅に苔が生えたカメールと出会う。やがて、そのカメールが30年前、リクトの父親が子どもだったころからの友達だったことが明らかになる。
リクト役を千本木彩花さん、父親のガク役を畠中祐さん、シュリ役を平松晶子さんが担当。ポケモンでは、カメール役を花澤香菜さん、リーフィア役を春瀬なつみさん、マダツボミ役を村瀬迪与さんが演じる。
なお、ポケモンは2026年2月27日、『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から30周年を迎えた。
作中で描かれる「30年前」という時間と、現実の「ポケットモンスター」シリーズが歩んできた30年間が重なる印象的な構成になっている。
「POKÉTOON」では、8月19日(水)22時にも新作「いたずらエルフーンとさせるかマフィティフ」もプレミア公開される予定だ。
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