アニメーションの制作/企画を行う株式会社ツインエンジンが、株式会社バンダイとの戦略的パートナーシップの締結を発表した。
両者はIPの共創へ向けて、原作漫画の開発からアニメーション化、ライセンス商品の展開までを見据えた共同プロジェクトを始動する。
発表では、原作開発およびアニメーション制作を対象として、総額最大40億円の投資が決定したことも明かされている。
『超かぐや姫!』『ヴィンランド・サガ』で知られるツインエンジン
ツインエンジンは、アニメーションの企画/制作/プロデュース/宣伝/配給までを一貫して手がけるプロデュース企業。
グループ内に18のアニメーションスタジオ、クリエイティブユニットを有しており、『超かぐや姫!』『ヴィンランド・サガ』「劇場版モノノ怪」シリーズなどを世に送り出している。
直近では、8月8日(土)からオリジナル作品としてNetflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』の配信を控えている。
今回のパートナーシップでは、長年にわたってキャラクターIPを軸とした事業を展開してきたバンダイと協業。
玩具やカプセルトイ、カード、食品、アパレル、日用品など多彩な事業領域を横断し、IPの価値を最大化することを目指していくという。
5月にもSBIホールディングスとの資本業務提携を発表
ツインエンジンは、2026年5月にもSBIホールディングスとの資本業務提携を発表。
こちらでも協業の目的として、IPの創出とプロモーション、商品化、海外展開などが挙げられている。
SBIホールディングスとは、協業の具体例として共同でのベンチャー企業の設立やSBIグループのエンタメ企業と協力しての作品展開を行うとしている。
ツインエンジンは2026年、これまでに『地獄楽』(第二期)『超かぐや姫!』『とんがり帽子のアトリエ』『日本三國』『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』とプロデュース作品が相次いで放送/配信/公開。
作品としての展開に加え、今回のバンダイとのパートナーシップやSBIホールディングスとの資本業務提携と、ビジネス面での動きも活発化している。
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