音楽ライブ「アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』」が、VTuberを対象としたオーディションを開催する。
本作は、細田守監督のアニメーション映画『竜とそばかすの姫』の5年後の世界を描く没入型ライブコンテンツ。
オーディションでは、仮想世界<U>に登場するアバター「As」役を担当する、3Dモデルを所持するVTuberを1名募集。合格者は自身のアバターと声で出演する。応募締切は8月8日(土)まで。
公開5周年を迎えた細田守監督最大のヒット作『竜とそばかすの姫』
『竜とそばかすの姫』は2021年公開の長編アニメーション映画。『時をかける少女』『サマーウォーズ』などで知られる細田守監督にとって史上最大のヒット作となっている。
仮想世界<U>で歌姫・ベルとして活躍する女子高生のすずが「竜」と呼ばれる謎の存在と出会い、現実世界と仮想世界を行き交う物語が繰り広げられる。
細田守さんの監督作品『サマーウォーズ』と並び、いわゆるメタバースの概念を説明するための一例として引用されることが多い。
2026年で公開5周年を迎えており、「アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』」はその節目に実施されるライブとなる。
本編から5年後の世界を描く物語に、3DVTuberが1名出演できる
「アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』」は、物語の世界へ入り込むような体験を謳う、没入型音楽ライブ作品。
『竜とそばかすの姫』本編から5年後の世界を舞台に、すず/ベルをプロデュースしたヒロちゃんが、<U>で新たな歌姫をプロデュースする物語が描かれるという。
今回告知されたオーディション告知も、ヒロちゃん名義の公式Xから発信されている。
「アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』」オーディション告知画像/画像は公式Xより
「アニマーシブライブ『竜とそばかすの姫』」オーディション告知画像/画像は公式Xより
今回のオーディションは、3Dモデルを所持するVTuberが応募できる。3Dモデルについては、企画・広報物への出演、演出に伴うモデルデータ改変、製作委員会へのデータ提供など、様々な面で許諾を得ていることが条件となる。
また、3Dモデルの技術要件としてゲームエンジン・Unityで読み込み可能であること、VRMモデルやVRChat準拠の表情設定(フェイシャルBlendshape)などが挙げられている。
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