細田守監督によるアニメ映画『時をかける少女』が、日本テレビ系「金曜ロードショー」にて11月28日(金)よる9時から本編ノーカットで放送される。
現在公開中の最新作『果てしなきスカーレット』に合わせた特別編成で、番組内では同作の冒頭7分8秒もオンエアされる。
さらに、VTuberグループ・hololive DEV_IS所属の儒烏風亭らでんさんによる同時視聴企画や、渋谷TSUTAYAでの展示連動、TVerでの特集などのコラボレーションも展開される。
【画像】『時をかける少女』の場面カット細田守がフリー転身後に手がけた原点──映画『時をかける少女』
『時をかける少女』は、筒井康隆さんによるSF小説をもとに、細田守監督がフリー転身後に手がけた初の長編アニメーション。
映画『時をかける少女』場面カット
2006年の東京を舞台に、未来から来た少年・千昭と、高校生・紺野真琴のひと夏が描かれる。
公開当時はわずか6館からのスタートにもかかわらず、口コミで評価が広がり、40週間のロングランへと到達。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、日本のアニメーション史にとって象徴的な一本となった。
細田守監督は、最新作『果てしなきスカーレット』との共通点として「時空を超えた出会い」「未来を見つめる女性の物語」「時空を超える約束」という主題を挙げ、自身の原点として本作を位置づけている。
儒烏風亭らでんの同時視聴や「思考実験展」などが展開
「金曜ロードショー」は現在、4週連続で細田守監督の劇場アニメーション作品を放送中。今回の放送に合わせて、hololive DEV_IS所属の儒烏風亭らでんさんがYouTubeで同時視聴配信を実施。
古典芸能や美術を愛する儒烏風亭らでんさんならではの視点で、作品やキャラクターを読み解く時間となりそうだ。
YouTubeで同時視聴配信を実施する儒烏風亭らでんさん
さらに、SHIBUYA TSUTAYAでは『果てしなきスカーレット』公開記念の「思考実験展」が開催中。
来場者に「もし自分ならどう選ぶか」を問う体験型展示で、『時をかける少女』をはじめとした細田守監督作品のシーンが参照されている。
また、TVerでは、最新作の出演声優が関わるドラマ作品を集めた特集も展開。映画・展示・ドラマと複数の入口から細田守さんの作品世界へ触れられる構成となっている。
©2006 TK/FP





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