今敏監督の長編アニメーション映画『パプリカ』4Kリマスター版が、8月7日(金)から全国の映画館で上映される。
本上映は、映画/ドラマ/アニメのレビューサービス・Filmarksが企画したリバイバル上映プロジェクト。1月に一部映画館で上映されており、今回から全国98館へ上映が拡大される形だ。
なお、京都・出町座では7月31日(金)から1週間先行上映がスタート。同じく今敏監督の長編アニメーション映画『千年女優』も上映される。
いまなお評価される今敏の代表作『パプリカ』
『パプリカ』は2006年公開。原作は筒井康隆さんが1993年に発表した小説。
他人の夢を共有できる装置を軸に、精神医学研究所に勤務するサイコセラピストが、夢の中へ潜り込んで事件の真相を追う物語が展開される。
映画『パプリカ』
映画版はアニメーション制作をマッドハウス、音楽を平沢進さんが担当。
入り組んだ夢の世界を、極彩色の映像表現と目まぐるしい場面転換で表現した本作は高く評価され、2010年に亡くなった今敏さんの代表作として知られている。
20周年記念グッズも続々登場
今回の4Kリマスター版上映は、『パプリカ』が2026年に公開20周年を迎えることを記念したものとなる。
全国拡大上映を記念して、Filmarksリバイバル公式Xではプレゼントキャンペーンが実施。
Filmarksのカルチャーウェアブランド「Filmarks Culture Wear」とのコラボアイテムである作中のワンシーンを用いたTシャツが、抽選で5名にプレゼントされる。
『パプリカ』SNSキャンペーンでプレゼントされるTシャツ
このほか、Filmarksのオンラインストアでは、『パプリカ』4Kリマスター版限定アイテムが受注販売されている。また、7月17日(金)より開催されるマルイのポップアップストアや一部の上映劇場でも販売が行われる。
なお、7月29日(水)からは、ジェイアール京都伊勢丹で「今 敏監督作品 公開25周年『千年女優』×公開20周年『パプリカ』 POP UP STORE」も開催予定だ。
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