モンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド(Palworld)』が7月8日(水)、総プレイヤー数4,000万人を突破したと発表した。
あわせて、7月10日(金)に発売される正式版『パルワールド:1.0』に向けた動画がYouTubeで公開。
パブリッシング/広報の最高責任者(Head of Publishing and Communications)をつとめるBuckyさんがナビゲーターとなり、『パルワールド』のアップデートを振り返っている。
ポケットペア社が開発する『パルワールド』とは?
『パルワールド』は、ポケットペア社が開発/販売するモンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム。
舞台は不思議な生き物「パル」が暮らす世界。プレイヤーはパルを捕獲・育成し、共に戦ったり、拠点運営や資源採集などに活用したりする。
『パルワールド』
2024年1月にアーリーアクセスが開始されるとすぐさま話題を集め、リリース1ヶ月で売上本数1500万本突破。
また、同年7月にはポケットペア、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アニプレックスの3社が、『パルワールド』のライセンスビジネスを担う株式会社パルワールドエンタテインメントを設立した。
任天堂×株式会社ポケモンによる特許権侵害訴訟の真っ只中
一方、本作は任天堂と株式会社ポケモンが提起した特許権侵害訴訟の真っ只中にある。
任天堂と株式会社ポケモンは2024年9月、『パルワールド』の配信差し止め(後に旧バージョンに対象を限定)、および損害賠償金計1000万円と遅延損害金の支払いを請求。
対して、ポケットペア社は、2024年11月のアップデートの中で、特許権の侵害が指摘されている仕様を一部変更。また、2025年5月の声明の中で、二社の主張する特許は侵害しておらず、原告の特許はいずれも無効であると主張している。
海外メディア「games fray」の報道によれば、本訴訟については11月に裁判所の見解が下される予定だという(外部リンク)。
なお、正式版リリース発表にあわせて、Steamではセールを開催。『パルワールド』を30%オフで購入できる(外部リンク)。
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