サンリオの新作音ゲー『サンリオカワイイミライブ!』遊んでみた やりごたえと可愛さが光る期待作

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タナカハルカ

音ゲーとしての歯ごたえもしっかりある!「テクニカルモード」

一方の「テクニカルモード」は、穏やかなライブ空間から一転して、本格的な音ゲーとしての歯ごたえをガッツリ楽しめる内容となっています。

難易度は初心者から上級者まで幅広くカバーする4段階。お馴染みの「Easy」「Normal」「Hard」、そして最高難度の「Expert」が用意されています。

「Easy」はパフォーマンスモードと同じくらいの難度で、リズムに乗る楽しさをゆっくり教えてくれます。「Expert」になるとノーツが降り注ぎ、細かいリズムをしっかり意識しなければならない、本格音ゲーの顔を覗かせます

とはいえご安心を。本作は画面を縦横無尽に指が走り回るタイプではなく、すっきりとした「4ライン」のレーン型音ゲーです。そのため、スマートフォンの両端を両手で持ち、左右の「親指だけ」で全ての操作が完結するのです。

「テクニカルモード」

この親指プレイの快適性は非常に高いポイントで、画面がキャラクターの手足で隠れて見えなくなることもなく、完全なゲーム初心者であっても「少しずつステップアップして、難しい曲をクリアする」という音ゲー特有の達成感を、最高のロケーションで味わうことができます。

さらに、プレイしていて感動したのが触覚のリアクション演出。リズムに合わせてノーツを完璧なタイミングで叩き、最高評価であるパーフェクト(超KAWAII!)を出すと、スマートフォンが心地よくトンと微振動してくれるのです。

やっぱり音ゲーにおいて、ノーツを正確に叩いた瞬間は、画面上のエフェクトだけでなく、手元への物理的なフィードバックがあったほうが圧倒的に気持ちいいですよね。

この微振動のおかげで、1ノート叩くごとに「着実にリズムに乗っている!」と実感することができるんです。

描き下ろしの衣装が可愛いくてゴージャス!

そして、本作を語る上で絶対に外せないのが、前述したカスタマイズ機能で登場する「衣装」の数々です。

なんとこれら、過去の使い回しなどは一切なく、すべてが『サンリオカワイイミライブ!』のためだけにゼロから描き下ろされ、制作された完全オリジナルデザインの衣装とステージなのだそうです。

着せ替えするポムポムプリン

サンリオキャラクターの個性に寄り添ったデザインは、どれも「超クール!」の一言。衣装が変わるだけでダンスの映え方もガラリと変わるため、あれこれ試したくなる衝動にかられます

しかも、このゲームの面白いところは、単なるビジュアル要素に留まらない点です。

収録されている「楽曲」と、キャラクターに着せる「衣装」には、それぞれ「属性」が存在。ステージの属性と一致させることでゲームのスコアが大きく連動していくシステムになっています。

そして、お気に入りの衣装を最高まで育成していく、やり込み要素もしっかりと完備されているんですね。

「KAWAII FESTIVAL」やクロミ、マイメロディのキャラソングも充実

最後に、皆さんが最も気になっているであろう「収録楽曲」について、もう少し詳しく触れていきましょう。

今回の試遊では限られた楽曲のみのプレイとなりましたが、サンリオの音ゲーとして、これ以上ないほど贅沢で意外性に満ちたラインナップが予定されていることがひしひしと伝わってきました。

サンリオファンであればが一度は耳にしたことがあり2025年に幕を下ろしたサンリオピューロランドの大人気パレード「Miracle Gift Parade」の楽曲「KAWAII FESTIVAL」

アーティストデビューを果たしたクロミの「Greedy Greedy」、マイメロディのアニバーサリーを記念してつくられた「めろめろ♡マイメロディ」などが登場。

試遊中に聴くことができたオリジナルアレンジの数々は、どれも現代スマホ音ゲーのトレンドであるエレクトロ・ポップやフューチャーベースの要素が絶妙にブレンド。

スピーカーやイヤホンから流れる重低音を聴いているだけでもワクワクが止まりませんでした。

収録楽曲の一部

1.KAWAII FESTIVAL(ゲームRemix)
2.Welcome to this World of Dream (ゲームRemix)
3.まんまるらいと(ゲームRemix)
4.Greedy Greedy
5.プリンとマフィンのポムポムビート☆
6.めろめろ♡マイメロディ
7.ろまんてぃっくバナナパルフェ

『Sanrio Kawaii Me Live』は、まさに耳から、目から、そして指先から、サンリオの「カワイイ」をこれでもかと浴びせかけてくれるゲームに仕上がっています。

2026年に本格始動した「サンリオゲームズ」が放つ、このスマートフォン向け音ゲープロジェクト。サンリオの底力と、ゲーム事業にかける並々ならぬ「本気度」を全身で実感できる最高の試遊体験となりました。

※ゲーム画面はいずれも開発中のものを使用しています。
© 2026 SANRIO CO., LTD. 著作 株式会社サンリオ

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