Netflixのアニメーション映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』を題材にした体験型アトラクション「KPop Demon Hunters: The Immersive Experience」の詳細が発表された。
アメリカの常設体験型施設「Netflix House」で展開され、ダラスでは11月12日(木)、フィラデルフィアでは11月20日(金)にオープンする。
参加者は劇中のK-POPグループ・HUNTR/X(ハントリックス)とともに歌って踊り、悪魔と戦いながら、結界「Honmoon」の修復を目指す。体験時間は約1時間。近年数を増やすイマーシブ型のアトラクションとなる。
HUNTR/Xと歌い、悪魔と戦う──『KPOPガールズ!』の世界に入り込む
アトラクション「KPop Demon Hunters: The Immersive Experience」は、HUNTR/Xのワールドツアーの公演直前、バックステージからスタートする。
そこへ悪魔・Gwi-Maが襲来。参加者はHUNTR/Xに加わり、ネオンに彩られたソウルを舞台に、悪魔を倒してHonmoonの修復に挑む。

「KPop Demon Hunters: The Immersive Experience」のイメージ/画像は公式サイトより
会場にはインタラクティブなセットやスクリーン、3D技術を導入。俳優による演技やアトラクションのために制作されたアニメーション、音楽に合わせたゲーム形式のチャレンジなどが用意されている。
加えて、作品を象徴する劇中歌「How It’s Done」「Soda Pop」「Golden」も使用。「Golden」が流れる3D演出のフィナーレをはじめ、作品の世界観を体験できる内容となっている。
一般チケットは39ドルから、3歳〜12歳向けは34ドルから。Netflix会員向け先行販売が9月29日、一般販売が10月1日にスタートする。
『イカゲーム』に『ONE PIECE』も Netflixの常設施設に『KPOPガールズ!』が登場
会場となる「Netflix House」は、Netflix作品の世界を現実空間で体験できる常設施設。ダラスとフィラデルフィアの2ヶ所で営業しており、どちらも10万平方フィート(約9300平方メートル)以上の規模を持つ。
これまでにも『ONE PIECE』『イカゲーム』『ストレンジャー・シングス』『ウェンズデー』などを題材にしたアトラクションを展開。入館自体は無料で、施設内の没入型アトラクションやVRゲームなどを有料で提供している。
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』は、ソニー・ピクチャーズ アニメーションが制作し、2025年6月からNetflixで配信されているアニメーション映画。
K-POPアーティストとデーモンハンターという2つの顔を持つHUNTR/Xの活躍を描き、2026年6月までに視聴回数は6億回を突破。Netflix史上最も視聴されたオリジナル作品となっている。
2026年3月には続編制作が正式発表されたほか、2027年には公式グローバルコンサートツアーも開催予定となっている。
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