JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が、ドライブをテーマにしたトレーディングカードゲーム『DRIVE CARD GAME(ドライブ カード ゲーム)』の開発を発表した。
自動車メーカー各社の協力のもとで開発を進めており、2027年初夏にリリース予定。若年層をはじめとする幅広い世代にクルマの魅力を伝え、新たなクルマファンやモータースポーツファンの創出につなげる狙いだ。
ゲームルールや収録されるカードの情報、販売方法などの詳細は、今後公式サイトおよび公式Xからアナウンスされる。
遊びながらクルマを知る『DRIVE CARD GAME』 クルマ文化を次世代に
自動車関連の様々事業やロードサービスなどでお馴染みのJAFは、自動車ユーザーの会員団体。2026年3月末次点で、個人・法人含めておよそ2000万人の会員を有している。
そんなJAFが発表した『DRIVE CARD GAME』は、自動車を題材にしたトレーディングカードゲームだ。

JAFのレッカー車イメージ
カードを集めたり、対戦したりする遊びを通して、様々なクルマの魅力や特徴に触れられる内容を目指して開発されている。
JAFは、クルマとの接点や実際に触れる機会が変化する中、トレーディングカードゲームを新たな入り口として活用。クルマ文化を次世代へつなぎ、ファンの裾野を広げたいとしている。
なお、発表にあわせて公開されたゲーム名やロゴマークなどは、現在登録出願中となっている。
自動車メーカーとタッグ ルール設計には『ONE PIECE カードゲーム』開発会社が協力
『DRIVE CARD GAME』では、自動車メーカー各社が垣根を越えて協力。
JAFは自動車ユーザー団体として培ってきたネットワークに加え、四輪モータースポーツ統括団体としての知見も生かしながら、各メーカーと開発を進めているという。
現時点では、参加するメーカー名や具体的な車種、ゲームシステムなどは明らかになっていない。
ただ、ルール設計ならびにカード効果・ステータスの調整は、カードゲームの企画提案や開発を行う株式会社Next Playが担当。同社は『ONE PIECE カードゲーム』を手がけており、代表の篠本涼さんが自身のXで『DRIVE CARD GAME』への協力を報告している。
なおJAFによれば、『DRIVE CARD GAME』で得た利益については、JAFロードサービス特別支援隊による災害支援など、社会貢献事業への活用が想定されている。
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