「ガンダム」シリーズの50周年企画「機動戦士ガンダム 50周年 -Road to 50-」のプロローグムービーが、公式YouTubeチャンネルで公開された。
『少年とガンダム』と題された映像には、バンド・PEOPLE 1の新曲「金字塔」が起用。
テレビシリーズ『機動戦士ガンダム』から受け継がれてきた時間と、それぞれの記憶や想いが重なり合うような作品として制作されている。
これから先の50年へ向かう「ガンダム」周年企画
1979年放送の『機動戦士ガンダム』からはじまった「ガンダム」シリーズ。2029年に迎える50周年に向けて、新たなプロジェクト「Road to 50」が始動した。
今回公開された『少年とガンダム | 機動戦士ガンダム 50周年 -Road to 50- プロローグムービー』は、その長い歴史を振り返るプロジェクトの入口として位置づけられる映像作品だ。
監督は、自主制作ロボットアニメ『果ての一閃 EPISODE ZERO』で知られる映像作家・ハヤカワツクロさんが担当。制作には、過去の「ガンダム」作品に携わった数々のクリエイターも参加している。
『少年とガンダム』場面カット
ある少年とガンダムとの出会いを軸に、世代を越えて受け継がれてきたシリーズの記憶を想起させる演出が展開。
ノスタルジーを感じさせながらも、これから先の50年へ視線を向けるような映像に仕上がっている。
『少年とガンダム』場面カット
PEOPLE 1の約1年半ぶりの新曲「金字塔」を起用
プロローグソングとして起用されたのは、PEOPLE 1の約1年半ぶりとなる新曲「金字塔」。
PEOPLE 1は、Deuさん、Takeuchiさん、Itoさんによる3人組バンド。アニメ『チェンソーマン』エンディングテーマなどでも知られ、文学的な歌詞とジャンル横断的なサウンドで支持を集めてきた。
メンバーのItoさんはコメントで、「僕という人間を僕たらしめてくれたのは、紛れもなく『ガンダムシリーズ』であると断言ができます」と語っている。
またTakeuchiさんは、ガンダムシリーズについて「平和への祈り、未来への希望は時代を越えて僕たちに対話と理解を諦めない事の大切さを伝えてくれている」とコメント。シリーズが持つ思想性にも触れている。

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