Twitterの初代「青い鳥」ロゴを制作したイラストレーターのサイモン・オクスリー(Simon Oxley)さんが4月4日に亡くなったことがわかった。56歳だった。
訃報は、デザイナー向けのSNSコミュニティ・Dribbbleを通じて発表された(外部リンク)。
TwitterやGitHubのロゴを手がけたサイモン・オクスリー
サイモン・オクスリーさんは、イギリス出身のイラストレーター/グラフィックデザイナー。
1999年頃に日本へ移住し、原宿のデザイン/マルチメディア関連会社に勤務。その後、日本人の妻と共に福岡県にも居住した経歴を持つ。
2006年には、Twitterの創設者たちが画像素材サイト「iStock」からオクスリーさんの鳥のイラストを入手。これがTwitterの初代アイコンとして採用され、その後、現在の「X」へと変更されるまで長きにわたり親しまれた「青い鳥」のロゴの原型となった。
ほかにも、世界中の開発者が利用するプラットフォーム「GitHub」のマスコットキャラクターである「オクトキャット(Octocat)」も手がけている。
オクトキャット/画像はsimon oxley公式Dribbbleから
また、URL短縮サービス「Bitly」のお馴染みのフグのキャラクターなど、手がけたデザインは多岐にわたる。
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