VTuber事業などを展開するBrave groupが、新IP創出プロジェクト「東京仮想」の始動を発表した。
プロジェクト第1弾として、ARG(代替現実ゲーム:Alternate Reality Game)の要素を取り入れたバーチャルタレント企画を展開。
発表によれば、プロジェクトにはホラー/オカルト領域で評価を得ているクリエイター陣も参加予定とされている。
併せて、ティザーサイトも公開された。
Brave group「東京仮想」 プロジェクト第一弾はARG×バーチャルタレント
「見つけてくれて、ありがとう。」といった言葉がコピーには掲げられた「東京仮想」。
そのプロジェクト第1弾となるバーチャルタレント企画は、配信やSNS、Discordなど複数のチャネルに断片的に提示される情報を、視聴者が自ら繋ぎ合わせることで物語が立ち上がる設計になっているという。
東京仮想
これは、近年盛り上がりを見せる、現実世界をゲームの一部として取り込んで物語が進行するARGと呼ばれる仕組み。有名なところでは、ホラーやミステリーコンテンツを手がけるクリエイター集団・第四境界の『かがみの特殊少年更生施設』や『人の財布』などがある。
「東京仮想」もまた、現実と虚構の境界を横断するコンテンツとして展開される模様。公開中のティザーサイトでは「全く新しいアイドルグループ」「少女たちはここから全てを超えていく」といった断片的な情報が確認できる。
また、ティザーサイトをリロードすると、表示内容が変化する仕掛けもあるようで……?
複数のVTuberを擁するBrave group
Brave groupは、VTuberを中心としたIP事業を展開する企業。2017年に設立。
傘下のグループ企業が運営しているものも含めて、ゲーム/eスポーツ領域のぶいすぽっ!やNeo-Porte、音楽領域のHIMEHINA、海外向けのVTuberプロジェクトなど、複数のIPを擁している。
Brave group
「東京仮想」を手がけるのは、Brave groupのコンテンツレーベル・BEverse。BEverseはこれまで、『Roblox』や『Fortnite』といったゲーム上での没入型コンテンツをプロデュースしてきた実績を持つ。
プロジェクトの全容は4月16日(木)に発表される。
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