作業集中支援アプリ「gogh(ゴッホ)」のPC版の販売本数が、Steamにて30万本を突破した。開発元のambrが3月27日に発表した。
レビュー評価は、全体で「非常に好評」(約90%)、日本語レビューでは「圧倒的に好評」を記録。
モバイル版も全世界累計250万ダウンロードを突破しており、国内外でユーザーを広げている。
30万本を突破したSteam版『gogh』
マルチプレイとコラボが拡張する作業空間『gogh』
Steam版「gogh: Focus with Your Avatar」は、2025年4月にリリース。
ユーザーは3Dアバターやルームを自由にカスタマイズし、一緒に集中する存在としてのキャラクターと環境を構築できる点が特徴だ。
2025年9月末の大型アップデートで実装されたマルチプレイ機能を契機に、ユーザー数が増加した。
その後も「お絵描きチャット」や「屋外ルーム」といった機能追加に加え、「初音ミク STUDY WITH MIKU DLC」やNetflix映画『超かぐや姫!』とのコラボDLCなどを展開。
継続的なアップデートとIP連携が、新規ユーザーの流入を支えている。
Z世代を中心に作業空間として支持を獲得
Steamにおける「gogh」のユーザー構成は、約70%が海外ユーザー。日本ユーザーも約30%を占めており、一般的なSteamタイトルと比較して高い割合を示している(Steam全体で日本人ユーザーの比率は2〜3%と言われている)。
モバイル版は2024年7月のリリース以降、全世界で250万ダウンロードを達成。Z世代のイラストレーターや学生を中心に支持を集めている。
1日あたりの平均プレイ時間は約4時間40分。単なるツールではなく、作業空間として機能していることがうかがえる。
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