オリジナル心霊モキュメンタリー作品『放送局に届いたある映像』が、2月4日からエンタメ~テレの公式YouTubeチャンネルで配信開始した。
放送局に差出人不明で送りつけられたビデオテープを発端に、現実の時間軸と怪奇現象が進行していく“モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)”作品。
制作は、メ~テレ(名古屋テレビ放送)のグループ会社・名古屋テレビネクストが運営するCSチャンネル「エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ」が手がける。
監督/脚本/編集をつとめるのは、「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズや「心霊マスターテープ」シリーズなどで知られる岩澤宏樹さんだ。
YouTubeとCS放送を横断するモキュメンタリー『放送局に届いたある映像』
『放送局に届いたある映像』は、YouTubeとCS放送を横断する構成が特徴だ。
まずYouTubeにて本編映像が段階的に公開され、その後、未公開映像や考察パートを追加した放送版がオンエア。さらに、放送版で追加された映像も、後日あらためてYouTubeで配信される予定となっている。
放送局に届いた出人不明のビデオテープとメッセージ/画像はYouTubeより
YouTubeは全9話、放送版は全3話を予定。YouTubeのみの視聴でも物語は完結するが、放送版ではYouTubeでは視聴できないパートが加えられ、より深く作品世界に踏み込める構成となっている。
「完全な人間を目指しましょう」人型の図像が切り取られる不穏な映像
初回となるYouTubeのエピソード「Tape.1 キリトリ」では、放送局に届いた2通の封筒と、その中に収められていた古いVHSテープの検証が描かれる。
封筒には「放送してください」とだけ書かれた手紙が同封され、差出人の名前や住所は記されていない。
映像には激しいノイズと不穏な音楽が流れ、トイレのピクトグラムを思わせる人型の図像が切り取られるような演出が繰り返される。
ビデオテープに収められていた不穏な映像/画像はYouTubeより
さらに「完全な人間を目指しましょう」というテロップ、さらに謎の番号「99-4290」が表示されるなど、意味深な要素が散りばめられている。
続く第2回「Tape.2 クレショフ効果について」は 2月11日(水)18時に公開。放送版第1話「放送してください」は 2月14日(土)21時放送を予定している。
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