フリーホラーゲーム「パラノイアック」が実写映画化。1月17日(土)に東京・渋谷にある映画館・ユーロスペースのモーニングショーで上映、さらに同日20時よりニコニコ生放送で有料配信されることがわかった。
監督を務めるのは「ほんとにあった! 呪いのビデオ」シリーズを手がける岩澤宏樹さん。公開1週間前となる1月11日(日)から16日(金)にかけては、「ほんとにあった! 呪いのビデオ」シリーズがニコニコ生放送で一挙放送される。特に16日は、30時間にわたる長時間放送が予告されている。
鬱病を持つ美人小説家が取材で訪れた廃墟と化した亡き叔母の棲家を舞台に、様々な恐怖体験が襲いかかる。
映画では、複数の視点から撮影された映像で、現実と妄想の境界線があいまいな恐怖のパラノイアの世界へいざなうという。
主人公の美紀を演じるのは、BS-TBSのショートウェブムービー「くちびるのお話」で注目の小西キスさんだ。
監督を務めるのは「ほんとにあった! 呪いのビデオ」シリーズを手がける岩澤宏樹さん。公開1週間前となる1月11日(日)から16日(金)にかけては、「ほんとにあった! 呪いのビデオ」シリーズがニコニコ生放送で一挙放送される。特に16日は、30時間にわたる長時間放送が予告されている。
鬱病の美人小説家が廃墟へ
「パラノイアック」は、うりさんが制作したWeb上で公開されているPC向けホラーアドベンチャーゲーム。ゲーム実況動画などで人気の作品で、関連動画再生回数は1000万回を突破。鬱病を持つ美人小説家が取材で訪れた廃墟と化した亡き叔母の棲家を舞台に、様々な恐怖体験が襲いかかる。
映画では、複数の視点から撮影された映像で、現実と妄想の境界線があいまいな恐怖のパラノイアの世界へいざなうという。
主人公の美紀を演じるのは、BS-TBSのショートウェブムービー「くちびるのお話」で注目の小西キスさんだ。
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