『Little Witch in the Woods』
【PENTAGRAM(デザイナー)の推薦コメント】
2022年の早期リリースから始まり、2025年の正式リリース以降もずっと評価の高い作品。
プレイヤーは魔女見習い・エリーとなり、森や洞窟などから様々な素材を採取しながら、ポーションやキャンディをつくったり、ハウジングしてみたりなスローライフADV。
スローライフとはいえエリーの成長とともに、どんどん出来ることが増えていくので意外と忙しかったりも。日々こなすタスクだけでなく、正式リリース後に追加されたストーリーやエンディングも良い内容なのでぜひ体験してみてほしいです。
『プロミス・マスコットエージェンシー』
【タナカハルカ(編集/記者)の推薦コメント】
オープンワールド殺人ミステリー『パラダイスキラー』を生んだKaizen Game Worksの最新作『プロミス・マスコットエージェンシー』。本作を一言で表すなら、「『龍が如く』の面白いサブストーリーを、そのまま一本のゲームに濃縮した」ような経営シミュレーションです。
舞台は、希望も活気もない辛気臭すぎる街「カソ町」。勘当されたヤクザの若頭・ミチは、ひょんなことから倒産寸前のゆるキャラ派遣事務所(元ラブホテル)を経営することになります。マスコットたちを商店街やイベント会場に派遣して経営の立て直しと町おこしに奔走しながら、町を支配する腐敗しきった政治の闇へと切り込んでいきます。
主人公・ミチの声を担当するのは、なんと『龍が如く』シリーズの桐生一馬役でおなじみ黒田崇矢さん(そんなことしていいんだ!)。強面な主人公がヘンテコなマスコットと共に奮闘する姿を、あの激渋低音ボイスで堪能できます。
マスコットたちは、あらぬ方向に個性的で癖になります。ミチの相棒・ピンキー☆は、ヤクザのケジメで千切れた小指をモチーフにしたマスコット。他にも、パチモン感漂う不気味な造形のものばかりですが、その"気持ち悪さ"が遊んでいるうちに愛おしくなってくるから不思議です。
「場末に集まるどうしようもないやつらが頑張る物語」が好きな人にぜひ!
『PEAK』
山登りって危ないけどサイコー!
こんなにキュートな見た目なのに、危ないことばかりが起こりまくるマルチプレイ対応の山登りアクションゲーム『PEAK』。
ルールは至ってシンプル。山に落ちているアイテムを駆使しながら、ただひたすらに頂上を目指すだけ!
多くのストリーマーやVTuberがプレイしてブームを巻き起こしているため、「動画で見たことある!」という方もいるはず。でも、このゲームの真の恐ろしさと面白さは、実際にやってみないと分かりません。
操作感は驚くほど直感的で快適。道中には豊富なアイテムが転がっており、「これ、どう使うんだろう?」と想像を膨らませては試していく過程が最高に楽しいんです。酷いこともたくさん起こります。
初見プレイの時「今、手に持っているココナッツを崖を登ってる友達にぶつけたら……全部台無しになるんだろうな……」思い、試しに投げたところ友達がパニックを起こして滑落しました。
『Shape of Dreams』
【ゆがみん(ライター)の推薦コメント】
ダンジョンに潜ってビルドを組んでまたダンジョンに……と繰り返すいわゆるローグライト。そこに『League of Legends』のような見下ろし視点のスタイルをプラスした作品。
『LoL』仲間の多い筆者にとってそのスタイルは好印象。ローグライトといえば、ゲーム内での探索はもちろんゲーム外での探索、情報のアクセスしやすさもプレイ体験として大事なところだと思う。
世を席巻するほどでもなく、しかしちゃんとプレイされているという本作の環境はそこまで規範が強くなくて、自由なビルドの妄想が捗りました。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント