『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神(へびがみ)』が、2026年5月29日(金)に公開されることが決定した。
あわせて、ティザービジュアル・予告第一弾・追加キャストなどの各種情報が解禁。
本作の鍵を握るキャラクター・三代目御台所(みだいどころ)役を、沢城みゆきさんが演じることが明らかになった。
公開されたティザービジュアルでは、極彩色の空間を傷だらけの薬売りが落ちていく様子が描かれる。「これは──尋常ではない!」というキャッチコピーの通り、これまでにない強大な怪異との対峙となることが暗示されている。
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』予告第一弾場面写真大奥の苦しみを描き続けてきた『劇場版モノノ怪』
2006年にフジテレビ・ノイタミナ枠で放送された『怪~ayakashi~』の一編「化猫」から派生し、翌年にTVアニメシリーズとして放送されて以降、根強い人気を誇っている『モノノ怪』。
TVアニメシリーズではあらゆる時代と場所を行脚し、様々な人間の情念と救済を描いてきたが、『劇場版モノノ怪』では大奥を舞台として“女性の苦しみ”を一貫して描いている。
第1作『劇場版モノノ怪 唐傘』(2024)、第2作『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』(2025)に続く、劇場版3部作の完結編となる今回の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』。
予告映像には、天子(CV:入野自由さん)、天子の正室である御台所・幸子(CV:種﨑敦美さん)、溝呂木北斗(CV:津田健次郎さん)らが登場。
極彩色で描かれた背景の華やかさとは対照的に、大奥という特殊な女の園で囲われた女性たちの苦しみに満ちた表情と声色は、鬼気迫っている。
いつも冷静沈着で飄々とした様子の薬売り(CV:神谷浩史さん)が「これは、手に余る……」と少し声を震わせる様子から、本作で描かれる怪異とそれを生み出した情念が、かつてない強大なものであることがうかがえる。
沢城みゆき「ifのあなたであり私であるような、ひやりとする存在。」
追加キャストとして発表された沢城みゆきさんが演じるのは、作中の時代から150年前三代目天子の正室であった三代目御台所。
過去と現在を繋ぐ重要な鍵となるキャラクターになるという。
三代目御台所役の沢城みゆきさん
沢城みゆきさんは「ifのあなたであり私であるような、ひやりとする存在。絵と合わさりどう仕上がるのか未知数で、公開される時を静かに緊張しながら待っているところです。」とコメントしている。





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作品情報
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』
- 公開日
- 2026年5月29日(金)
- 総監督
- 中村健治
- 監督
- 越田知明
- 出演
- 神谷浩史/種﨑敦美/入野自由/津田健次郎榊󠄀原良子
- 黒沢ともよ/日笠陽子/戸松 遥
- 平野 文/本多真梨子/沢城みゆき
- 脚本
- 新 八角
- キャラクターデザイン
- 永田狐子
- アニメーションキャラデザイン・総作画監督
- 高橋裕一
- 美術設定
- 上遠野洋一
- 美術監督
- 倉本 章 斎藤陽子
- 美術監修
- 倉橋隆
- 色彩設計
- 辻󠄀田邦夫
- ビジュアルディレクター
- 泉津井陽一
- 3D監督
- 白井賢一
- 編集
- 西山 茂
- 音響監督
- 長崎行男
- 音楽
- 岩崎 琢
- プロデューサー
- 佐藤公章/成瀬晃一/加藤はるか/上松南菜子
- 企画プロデュース
- 山本幸治
- 製作・配給
- ツインエンジン
- 制作
- スタジオカフカ EOTA
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