アイドルグループ・Hey! Say! JUMPが、11月26日（水）発売の週刊誌『anan』2473号（マガジンハウス）に登場する。
メンバーは誌面で「もしも7人がゲームの世界に迷い込んだら」をテーマに、ゲームの世界観で表現されたスタイリッシュな姿のグラビアを掲載。
また、デビュー20周年を控えた今のグループへの想いや、同日発売の新アルバム『S say』に込めたこだわりなどがインタビューで語られる。
2027年にデビュー20周年を迎えるHey! Say! JUMP
Hey! Say! JUMPは、STARTO ENTERTAINMENT所属のアイドルグループ。
メンバーは、山田涼介さん、伊野尾慧さん、高木雄也さん、八乙女光さん、有岡大貴さん、知念侑李さん、薮宏太さんの7人。
2007年9月24日に結成。同年11月24日に「ワールドカップバレー2007」のイメージソングとして楽曲『Ultra Music Power』をリリースし、華々しくデビューを飾った。
それぞれがアイドル活動や俳優業と並行して、個々の強みを生かしたゲーム配信やYouTube活動を行うなど、デビューから18年経った現在でも活動の幅を広げ続けている。
2024年には、これまでリリースしてきた全349曲（当時）を、各種サブスクリプション型音楽ストリーミングサービスで解禁した。
毎年恒例となった『anan』ゲーム特集第4弾
『anan』2473号では「カルチャーを感じる、ゲーム案内2025」と題したゲーム特集第4弾を実施。
2022年2月に発売された『anan』史上初のゲーム特集号で表紙を飾った山田涼介さんを筆頭に、ゲーム好きが多いことでも知られるHey! Say! JUMPのメンバー。
今号では彼らの最近のゲーム事情や自身がレベルアップしたと感じることなど、ゲーム特集ならではの質問に応える。
グラビアでは「もしも7人がゲームの世界に迷い込んだら」をテーマとして、RPGのキャラクター選択画面のようなソログラビアや、「ゲームの裏ステージ」を思わせるようなセットで、スタイリッシュな衣装に身を包んだグループショットなどが掲載される。
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