PlayStationのサブスク「PlayStation Plus」が旗振り役となり、今回ゲーム・映像・音楽というジャンルを超えた3社のコラボが実現した。
“辰”が時間が“経つ”のも忘れてエンタメに没頭
紙面に掲載されるのは、ヘッドホンを耳につけ、コントローラーとリモコンを手に、各サービスを楽しむ辰(龍)が描かれた年賀状。「新年のほうふなラインナップを各種サブスクでお楽しみください。」と銘打たれ、「Netflix」「PlayStation Plus」「Spotify」と3社のサービスロゴが横一列に並ぶ。
企画の担当者によれば、新年の“抱負”として“豊富”なラインナップを提供することに対する各サービスのこだわりと、干支の“辰”が時間が“経つ”のも忘れてエンタメを楽しむ様子を表現したという。
サブスク3社の合同年賀状 企画担当者からのコメント
激動の情勢の中、コロナ自粛も明け、年末年始の過ごし方も多様になってきたことと思います。そんな中、どんな年末年始でも、サブスクを活用することでいつでも・どこでも・お得に・楽しく過ごしていただくことができると考えております。そこでこの度、ジャンルを跨いだ大手サブスク3社が手を取り合い、合同年賀状という形でユーザーの皆様にご挨拶いたします。
各種サブスクサービスの「新年のほうふなラインナップ」をお伝えすべく、プレイステーションのサブスク・PlayStation Plusが旗振り役となり、実現した企画です。
今年の干支と、「時がタツのも忘れて、エンタメ三昧してほしい」という願いを込めまして、エンタメをのどかに楽しむ辰をメイングラフィックに年賀状のシズルを組み合わせて我々の願いを表現いたしました。
ダジャレが2つ重なったこと大変恐縮ですが、皆様におかれましては、サブスクを有効活用して思い思いの年末年始を楽しく過ごしていただければと願っております。
PlayStation Plus、Netflix、Spotify 2024年のサービスについて
PlayStation Plus
PlayStation Plus エクストラおよびプレミアムへご加入の方を対象とした「ゲームカタログ」では、現時点で350本以上のゲームを配信中。『Ghost of Tsushima』「ファイナルファンタジー」シリーズ『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』など、PS5/PS4の人気作からインディーゲームまで豊富なラインナップをお楽しみいただけます。
Netflix
『ポケモンコンシェルジュ』『幽☆遊☆白書』『REBEL MOON — パート1: 炎の子』『クレイジークルーズ』『PLUTO』『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』など、魅力的な作品を多数取り揃えて、いつでも、どこでも好きなだけ楽しめるサービスを提供してまいります。
Spotify
Spotifyは1億曲以上の音楽の中から今聴きたい曲や新たなお気に入りに出会える豊富なプレイリストをいつでも無料でお楽しみいただけます。
現在公開中の『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』と連動したプレイリストでは、キャラクターの声や映画のシーンの映像などと一緒に音楽を楽しめる特別な企画もご用意しています。
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