東雲うみさんは移籍に際して、「これからもグラビア活動は続けつつ、大好きなプラモデルやコスプレ界を盛り上げられる存在を目指します」とコメントしている。
以前所属していた事務所・NEW PIECEとは今後、業務提携として関わっていく。
【写真50点】グラドル・東雲うみ、プラモデル片手に笑顔
キャッチコピーは“グラビア界の二刀流”東雲うみ
東雲うみさんは、1996年9月26日生まれ、埼玉県出身のグラビアアイドル。趣味はガンプラ、油絵、羊毛フェルト、筋トレ、バルーンアートなど多岐にわたる。学生時代からポートレートモデルとして活動し、卒業後は撮影機材の専門商社で働きながら、会社の休日にモデル活動を行っていた。 その後、会社の業績が悪化したことから転職を決意し、2020年1月にグラビアアイドルとしてデビュー。デビューから1年でお尻を鍛え上げ、今では「ヒップサイズ100センチ」を達成。
バスト90cm(Gカップ)、ヒップ100cm──“グラビア界の二刀流”と呼ばれる抜群のプロポーションを生かし、SNSでは大胆なビキニショットや、バニー・シスターなどのコスプレ姿を披露している。
趣味のプラモデルや、コミケでのコスプレも大反響
加えて、2021年からスタートした自身のYouTubeチャンネルでは、企画・撮影・編集をすべて自身で行う一面も。趣味であるプラモデル制作動画を投稿したことで、あまりのガチモデラーっぷりに瞬く間に再生回数100万回を突破した。
直近では、8月に開催された同人誌即売会「コミックマーケット102」に参加。自身初のコミケでは、ゲーム『勝利の女神:NIKKE』のブースにメアリーのコスプレで登場し、大きな反響を呼んだ。
東雲うみ「更にパワーアップした姿を魅せていきます」
【写真50点】グラドル・東雲うみ、水着&パーカー姿で急接近東雲うみさんのコメント
この度、PPエンタープライズに所属させていただくことになりました。
これからお世話になるPPエンタープライズの社長よきゅーんさんは、わたしが中学生のときに画面越しに出会った永遠の推しです。
アイドルとしても、人としての生き方も、憧れの存在です。
こうして共に歩むことができることに心から感謝しています。
これからもグラビア活動は続けつつ、大好きなプラモデルやコスプレ界を盛り上げられる存在を目指します。
私の夢は、「東雲うみを趣味だと言ってもらえるようになること」です。
企画から撮影、編集まで全て自身で行っているYouTubeチャンネルに関しても、皆様をワクワクさせるコンテンツをお届けできるよう努力し続けます!
更にパワーアップした姿を魅せていきますので、よかったらこれからも東雲うみについてきてください。
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