サッカーフリークとして知られる影山優佳さん(日向坂46)が、12月6日未明に自身のInstagramを更新。
初のワールドカップベスト8入りを目指してクロアチアと戦った日本代表について、感謝の言葉を綴っている。
日本代表は優勝経験を持つドイツ、スペインと難敵・コスタリカとの3連戦を経て見事ベスト16入り。史上初のベスト8を懸けて、12月6日0時開始のクロアチア戦に挑んだ。
結果はPK戦までもつれ込んでの非常に悔しい敗戦となったが、ABEMAの試合中継番組にゲスト出演していた影山優佳さんは、敗れた代表選手たちに感謝のコメントを残していた。
続けて、「本当に本当にレベルの高く素晴らしいゲームを私たちに届けてくださりありがとうございました!」「日本中からの応援を一身に背負って、仲間のために勝利のために、自分を信じて諦めずに突き進んでいく代表選手・監督に私も勇気や感動をいただきました。改めて、本当にありがとうございます」など、感謝の言葉を綴っている。 また、それらの言葉と共に投稿された番組の台本と思われる画像には、放送中に書かれたであろうメモが残されており、「さいこうのナイスゲームであった」「選手、かんとくが1番悔しい」などと書かれていることがわかる。
このメモに関しては、「私はその場で浮かんだ言葉たちをまとめるのが下手で、これまで台本1ページ1ページにその言葉をメモしてきました。今回の生放送上で、突然溢れ出た言葉をうまく自分で処理できず申し訳なく思っています。もしよろしければそのメモたちを見ていただけると嬉しいなあと思います。よろしくお願いします!」とコメントしている。
初のワールドカップベスト8入りを目指してクロアチアと戦った日本代表について、感謝の言葉を綴っている。
激戦の末ベスト16に進出したサッカー日本代表
現在カタールで開催されているサッカーの国際大会・FIFAワールドカップ。日本代表は優勝経験を持つドイツ、スペインと難敵・コスタリカとの3連戦を経て見事ベスト16入り。史上初のベスト8を懸けて、12月6日0時開始のクロアチア戦に挑んだ。
結果はPK戦までもつれ込んでの非常に悔しい敗戦となったが、ABEMAの試合中継番組にゲスト出演していた影山優佳さんは、敗れた代表選手たちに感謝のコメントを残していた。
影山優佳が綴った日本代表への感謝とメモ
Instagramを更新(外部リンク)したのは番組終了後のようで、まずは「取り急ぎ、私の想いを書きとめさせていただきます。散文となりそうです、すみません!」と前置き。続けて、「本当に本当にレベルの高く素晴らしいゲームを私たちに届けてくださりありがとうございました!」「日本中からの応援を一身に背負って、仲間のために勝利のために、自分を信じて諦めずに突き進んでいく代表選手・監督に私も勇気や感動をいただきました。改めて、本当にありがとうございます」など、感謝の言葉を綴っている。 また、それらの言葉と共に投稿された番組の台本と思われる画像には、放送中に書かれたであろうメモが残されており、「さいこうのナイスゲームであった」「選手、かんとくが1番悔しい」などと書かれていることがわかる。
このメモに関しては、「私はその場で浮かんだ言葉たちをまとめるのが下手で、これまで台本1ページ1ページにその言葉をメモしてきました。今回の生放送上で、突然溢れ出た言葉をうまく自分で処理できず申し訳なく思っています。もしよろしければそのメモたちを見ていただけると嬉しいなあと思います。よろしくお願いします!」とコメントしている。
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