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活動休止を発表したEDM女子高生・クルミクロニクル、休止直前リリパを完全レポート

まさかのキーボード生演奏

「FLIGHT」、「KITTY」を終えると、今回のリリースパーティーに関する意気込みを、「AZUMA HITOMIさんと南波志帆さんの足を引っ張らないようにすること」だったと語り、観客を和ませる。

「みなさんお待ちかねのお時間です」と言いながらステージ後方の機材ブースに入ると、ヘッドフォンを耳に当て、自らの手で楽曲を流しはじめる。機材ブースからは、「KITTY(Touch Me Ver.)」、「VOICE ft.USAGI DISCO」、「16 ft.USAGI DISCO」と、3曲連続でフロアに響かせていた。

ブースに立つクルミクロニクルさん

そのまま一旦退場すると、ステージに用意されたのはキーボード。キックの音と同時にステージが明るくなると、クルミさんが再び登場。

披露されたのはシングルのタイトル曲にもなっている「Touch Me」だ。その楽曲を、なんとキーボードで生演奏するというサプライズでファンを驚かせた。 この楽曲についてクルミさんは「あんまり自分の歌声が入っていなくて、ライブではどんな感じにするのかなって思ってたらまさかの弾く(笑)」と言っていたように、自分自身にとってもサプライズのような楽曲だったようだ。

その後、「昨日のインストアで付けていたイヤリングなんですけど、福井県のハンドメイドのすずらんのイヤリングでめっちゃ気に入ってたんですけど、リハーサルの時まではあったんですが、なぜか無くした。それでライブする気なくしたんですよ。」と、まさかのエピソードに観客がざわつくが、「でもさっきみたらブースにあったんで、めっちゃテンション上がりました。」と語り、再び笑いで和ませる。 ライブも終盤に入ると、曲間のラップがファンの心を掴んで離さない「CANDY TRIP」から始まり、「クルリクル」、「MAKE NEW WORLD」、「Prismic Step」、「Seventeen」と、拍車をかけるように連続でアップナンバーを炸裂させる。
【次のページ】漂う緊張感の中、じっくり見守るオーディエンス
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