ある晴れた日のこと。
近所の川のほとりを散歩していたら、何やら上流から流れてくるものが。
ゆったりと近づいてくるそれを、ぼーっと眺めていると──。 !?!?! !?!?!?!?!?
関西名物「たこ焼き」のコスプレをした人たちが、船皿さながら船に乗って川を下っていくという衝撃の光景。
この「たこ焼きの舟」での川下りをを行なったのが、クリエイターのカナイガさんです。
ダジャレや食べ物をモチーフにした作品を制作し、SNSに投稿する彼女。コロプラのクリエイター支援奨学金制度「クマ財団」の5期生にも選出されています。
Twitterでは約4万RT、約20万RTの反響を獲得(執筆時点)。カナイガさんは、「ただただ私がやりたくてやりました」と話します。
「川に行って実際にやることに意味がある」という謎の使命感持って、手づくりでたこ焼きのコスプレをつくり、知り合い限定で募集をかけ、集まった有志で実行したそうです。
この「たこ焼きの舟」は、3月18日(金)から27日(日)まで行われる「クマ財団」の展覧会「KUMA EXHIBITION 2022」で、舟の写真、映像、実物たこ焼き1つが展示される予定です(要予約)。
近所の川のほとりを散歩していたら、何やら上流から流れてくるものが。
ゆったりと近づいてくるそれを、ぼーっと眺めていると──。 !?!?! !?!?!?!?!?
関西名物「たこ焼き」のコスプレをした人たちが、船皿さながら船に乗って川を下っていくという衝撃の光景。
この「たこ焼きの舟」での川下りをを行なったのが、クリエイターのカナイガさんです。
ダジャレや食べ物をモチーフにした作品を制作し、SNSに投稿する彼女。コロプラのクリエイター支援奨学金制度「クマ財団」の5期生にも選出されています。
Twitterでは約4万RT、約20万RTの反響を獲得(執筆時点)。カナイガさんは、「ただただ私がやりたくてやりました」と話します。
「実際にやることに意味がある」謎の使命感で実行
カナイガさんによれば、昔どこかのタイミングで思いついてメモしていたという今回の企画。「川に行って実際にやることに意味がある」という謎の使命感持って、手づくりでたこ焼きのコスプレをつくり、知り合い限定で募集をかけ、集まった有志で実行したそうです。
この「たこ焼きの舟」は、3月18日(金)から27日(日)まで行われる「クマ財団」の展覧会「KUMA EXHIBITION 2022」で、舟の写真、映像、実物たこ焼き1つが展示される予定です(要予約)。
たこ焼きの舟
— カナイガ (@shiragaigarashi) March 8, 2022
舟皿に入ったたこ焼きを見て思いついたことを、川で実行してきました pic.twitter.com/fMMTlgCICD
天才か? 斜め上を行くアイデアに脱帽
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日夜生み出されるポップな画像たちを短く紹介する人気連載。 ソーシャルメディアやまとめブログ、バイラルメディアなど、 画像系コンテンツへの注目は常に集まっていますが、 KAI-YOUでは「POP」を軸に、話題の画像を紹介していきます。
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