「絵本に出てくる悪い鬼をやっつけたい!」と広島県在住はるきくん(5歳)は考えました。
しかし、そのためには鬼の一撃すらも防ぐカブトが必要です。そんな彼の願いを叶えてくれたのが、レザーブランド・土屋鞄による「鬼退治専用『カブト鞄』」。 日常使いも自然な鞄から兜へトランスフォームが可能で、瞬時に戦闘モードになれます。しかも刀を差すことができ、手裏剣や地図の収納スペースも完備。冒険において最高の相方になってくれます。
加えて、パッチワーク仕様というこだわり満載でおしゃれなデザインです。
【画像】トランスフォームする「鬼退治専用『カブト鞄』」(18枚)
はるきくんによるカブトのカラフルなイラストをベースに、「よくする遊びは?」「どんな色がすき?」など、はるきくんの好みをヒアリングするところからスタート。
土屋鞄製造所のデザイナーが、はるきくんとオンラインミーティングを重ね、色味やカタチを決め案を固めていきます。 また、兜型の「帽子」づくりではなく、あくまでも「鞄」つくりがメインです。デザイナーと職人は妥協することなく、はるきくんの要望を叶えられる鞄と帽子の理想の2wayを求めて、デザインに落とし込んでいきました。
結果として、ランドセルやバッグの製造過程で出た余り革を素材を用いて、パッチワークが輝く「鬼退治専用『カブト鞄』」が完成。 はるきくんの背中が大きく見えるほどの格好良さです。
職人たちが手がける革製品は高い品質とタフさを誇り、長く愛用できるのが特徴的です。 また最近では、熟練の技術をフルに活かした、遊びゴコロ溢れる製品もつくっています。
企画「こんな鞄があったらいいな」の第1弾では「なっちゃんの花束専用鞄」。社員のこども「なっちゃん(当時7歳)」の「お花が好きなおばあちゃんに大きな花束を渡すための鞄が欲しい」という願いを叶えた製品。
「運ぶを楽しむ」シリーズでは、「スイカ専用」や「ワイングラス専用」、「雪だるま専用」(非売品)、「水切り石専用」(非売品)の運ぶに特化したバッグなどを開発し、反響を呼びました。
しかし、そのためには鬼の一撃すらも防ぐカブトが必要です。そんな彼の願いを叶えてくれたのが、レザーブランド・土屋鞄による「鬼退治専用『カブト鞄』」。 日常使いも自然な鞄から兜へトランスフォームが可能で、瞬時に戦闘モードになれます。しかも刀を差すことができ、手裏剣や地図の収納スペースも完備。冒険において最高の相方になってくれます。
加えて、パッチワーク仕様というこだわり満載でおしゃれなデザインです。
【画像】トランスフォームする「鬼退治専用『カブト鞄』」(18枚)
デザイナーと職人による、「鬼退治専用『カブト鞄』」
子どもの理想の鞄を手がける企画「こんな鞄があったらいいな」の一環として作成された「鬼退治専用『カブト鞄』」。はるきくんによるカブトのカラフルなイラストをベースに、「よくする遊びは?」「どんな色がすき?」など、はるきくんの好みをヒアリングするところからスタート。
土屋鞄製造所のデザイナーが、はるきくんとオンラインミーティングを重ね、色味やカタチを決め案を固めていきます。 また、兜型の「帽子」づくりではなく、あくまでも「鞄」つくりがメインです。デザイナーと職人は妥協することなく、はるきくんの要望を叶えられる鞄と帽子の理想の2wayを求めて、デザインに落とし込んでいきました。
結果として、ランドセルやバッグの製造過程で出た余り革を素材を用いて、パッチワークが輝く「鬼退治専用『カブト鞄』」が完成。 はるきくんの背中が大きく見えるほどの格好良さです。
遊びココロと熟練の技術「土屋鞄」
1965年に創業して以来、子供用のランドセルを筆頭に、大人向け革鞄やレザーアイテムを世に放ってきた土屋鞄製造所。職人たちが手がける革製品は高い品質とタフさを誇り、長く愛用できるのが特徴的です。 また最近では、熟練の技術をフルに活かした、遊びゴコロ溢れる製品もつくっています。
企画「こんな鞄があったらいいな」の第1弾では「なっちゃんの花束専用鞄」。社員のこども「なっちゃん(当時7歳)」の「お花が好きなおばあちゃんに大きな花束を渡すための鞄が欲しい」という願いを叶えた製品。
「運ぶを楽しむ」シリーズでは、「スイカ専用」や「ワイングラス専用」、「雪だるま専用」(非売品)、「水切り石専用」(非売品)の運ぶに特化したバッグなどを開発し、反響を呼びました。
遊びココロを解放していこ
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