加藤純一、ポケモン「金ネジキ」クリア 『プラチナ』で180時間超の死闘

絶対にクリアする金ネジキ

POPなポイントを3行で

  • 加藤純一が「金ネジキ」をクリア
  • 『ポケモン プラチナ』屈指の高難易度企画
  • 配信アーカイブ51本、180時間以上の死闘
ゲーム実況者・加藤純一さんが、ニンテンドーDS用ソフト『ポケットモンスター プラチナ』での「金ネジキ」チャレンジを、11月16日(火)深夜配信中にクリアした。

2020年11月の挑戦開始からおよそ1年。配信アーカイブ数51本、総配信時間180時間超の死闘の末に達成した。

2020年5月にクリアした『ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー』での「金ネジキ」チャレンジと合わせると、190時間にも上る。

バトルファクトリーのフロンティアブレーン「金ネジキ」

ネジキとは、『ポケットモンスター プラチナ』と『ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー』に登場する裏ボスキャラクターのひとり。

本編クリア後に遊べるバトルフロンティアの施設・バトルファクトリーのリーダーであるフロンティアブレーンをつとめる。

バトルファクトリーでは、レンタルポケモンでCPUと勝ち抜き戦を行う。はじめ、ランダムに選ばれた6匹のポケモンから3匹を手持ちとして戦い、勝てば敵トレーナーのポケモンと自分のポケモンを1匹交換することができる。

『プラチナ』『ハートゴールド/ソウルシルバー』では、21戦目と49戦目にネジキが登場。49戦目に勝利すると金の称号がもらえることから、この施設で49連勝を達成することは「金ネジキ」と呼ばれている。

求められるプレイヤースキル、避けられない運要素

ポケモンプラチナ 金ネジキ 一回チャレンジ
ランクマッチなどとは異なり、自分で育てたポケモンで戦えないバトルファクトリー。

自由にパーティーを編成できず、ポケモンの個体値・努力値・技構成も引き次第と、プレイヤーの高いスキルが求められつつも通常の対戦以上に運が絡む。

「金ネジキ」の達成は非常に難しいことで知られており、これまで数多の実況者たちが挑戦、激闘を繰り広げてきた。

世界中で愛される「ポケットモンスター」

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