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『ベルセルク』三浦建太郎の初期作『王狼』がリバイバル連載 初回は80ページ

『ベルセルク』三浦建太郎の初期作『王狼』がリバイバル連載 初回は80ページ

『王狼』

POPなポイントを3行で

  • 三浦建太郎『王狼』がリバイバル連載
  • 歴史学者がタイムスリップする空想歴史ロマン
  • 「目にする機会の少ない初期作を届けられたら」
5月に亡くなられた漫画家・三浦建太郎さんの初期作『王狼』が、青年誌『ヤングアニマルZERO』の10/1号からリバイバル連載される。初回は80ページ掲載。

本作は、シルクロードを調査中の歴史学者・伊波(いば)が、ジンギス・カンの君臨する13世紀のモンゴルにタイムスリップする空想歴史ロマンだ。

原作を武論尊さん、作画を三浦さんが担当し、白泉社の青年誌『ヤングアニマル』の前身である『月刊アニマルハウス」で1989年に連載。その後、1998年に白泉社文庫から続編『王狼伝』と合本し『王狼伝』というタイトルで出版された。

伊波

『王狼/王狼伝』リバイバル連載について

『王狼』は、1989年からヤングアニマルの前身である「月刊アニマルハウス」にて連載された作品です。
その後、続編である『王狼伝』が同誌にて発表され、
1998年に白泉社文庫から二作を合本し『王狼伝』というタイトルで出版されました。

この度、三浦建太郎先生の逝去に際し、
中々目に触れる機会のない先生の初期作を、
読者の皆様に届けられたらという思いから、
リバイバル連載の企画を進めました。

快く本企画にご承諾頂きました原作者の武論尊先生、並びにスタジオ我画の皆様に、御礼申し上げます。

そして、素晴らしい作品の数々を残された三浦先生の画業に、改めて最大の敬意と感謝を表します。

30年以上前に描かれ、まるで現在の異世界転生モノを先読みしたかのようなストーリー、そしてどこか『ベルセルク』の筆致を彷彿とさせる本作を、是非お楽しみください。

株式会社白泉社 ヤングアニマル編集部

代表作『ベルセルク』の休載中に連載



『王狼』は、三浦さんの代表作『ベルセルク』の休載中に連載された作品。

三浦さんが煮詰まっていたところ、白泉社の編集者が相談し、武論尊さん原作の漫画『王狼』『王狼伝』『ジャパン』が連載されることとなった。

三作品の連載を通して調子が良くなった三浦さんは、武論尊さんのアドバイスもあり『ベルセルク』の連載を再開。

その後、『ベルセルク』は人気を博し、後続の日本のダークファンタジー作品に多大なる影響を及ぼす金字塔へと成長した。

©武論尊・三浦建太郎/白泉社

漫画の歴史を紐解く

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