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プラチナゲームズが中国テンセントと資本提携 グローバル展開にも意欲

POPなポイントを3行で

  • プラチナゲームズがテンセントと資本提携
  • 自主性に変化はなく世界展開を視野に
  • モバイルゲームでの展開の可能性も?
プラチナゲームズが中国テンセントと資本提携 グローバル展開にも意欲

プラチナゲームズ/画像はプラチナゲームズ公式サイトから

ゲームソフトの企画・制作を行うプラチナゲームズが、中国の大手通信サービス会社・テンセント(騰訊控股)と資本提携を実施。

今回の出資受け入れによって当社は経営基盤を強化し、今後はゲーム開発のみならず自社タイトルのパブリッシング事業にも取り組みます。また、よりグローバルな事業展開を念頭に、引き続きプラチナゲームズらしい高品質なゲーム作りの追求を行ってまいります」と表明した。

任天堂と協業し日本でも注目を集めるテンセント

ASTRAL CHAIN(アストラルチェイン) 紹介映像
プラチナゲームズは『アストラルチェイン』『ベヨネッタ』シリーズ開発などを手がけるゲームメーカー。

テンセントはアニメ、小説、漫画、映画、e-Sportsなどのカルチャー関連事業を手がける中国の通信サービス会社で、傘下のTiMi Studio Groupが中国国内のゲーム事業最大手。

2019年には任天堂と連携。中国国内でのNintendo Switch販売に向けての協業ほか、ポケットモンスターのゲーム新作を共同開発する予定だと発表し話題になった。

2016年には、『クラッシュ・オブ・クラン』で知られる開発会社・スーパーセル(Supercell)の主要株主になっている。

世界展開を視野に入れるプラチナゲームズ

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対してプラチナゲームズは資本提携に際して、「よりグローバルな事業展開を念頭に、引き続きプラチナゲームズらしい高品質なゲーム作りの追求を行ってまいります」とし、世界を視野に入れた事業展開を想定していることをうかがわせる。

現在は、スクエア・エニックスと新作『バビロンズフォール』を開発しているプラチナゲームズ。中国に拠点を置く一大通信会社とどのように連携し、かつ世界へ打って出るのか。

テンセントはモバイルゲーム『PUBG MOBILE』『王者栄耀』のほか、メッセージアプリ「WeChat」を運営するなどモバイル通信事業に強みを持つため、モバイルゲームでの展開という可能性も十分にありそうだ。

なお、今回の資本提携を受けても、プラチナゲームズの自主性に変化はなく、従来の経営陣を中心に経営を行っていくと同社は説明している。

各国のカルチャーの深層

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