爆POPなイラストで振り返る「今年の漢字」 森倉円、望月けいら8人とコラボ

爆POPなイラストで振り返る「今年の漢字」 森倉円、望月けいら8人とコラボ
爆POPなイラストで振り返る「今年の漢字」 森倉円、望月けいら8人とコラボ

森倉円さん、望月けいさん、LAMさん、ぽん吉さんによる「今年の漢字」

  • 11 images

POPなポイントを3行で

  • 令和初の「今年の漢字」として「令」が発表
  • 森倉円ら人気イラストレーター8人とのコラボ
  • 京都・漢字ミュージアムでイラスト展開催
本日12月12日、京都は清水寺で令和第1弾となる「今年の漢字」として発表された「」。

毎年話題になる「今年の漢字」がクリエイティブユニット・COJIRASE LUNCH BOXと協同で、人気イラストレーター8人とコラボレーション。

バーチャルYouTuber・キズナアイさんのキャラクターデザインで知られる森倉円さんをはじめ、米山舞さん、望月けいさん、LAMさん、ぽん吉さん、BerryVerrineさん、しまざきジョゼさん、HIDEさんが参加。

それぞれが考える「今年の漢字」や、過去4年間の「今年の漢字」を表現したイラスト8点が公開されている。

今年もやってきた年末の風物詩

米山舞さん、BerryVerrineさん、しまざきジョゼさん、HIDEさんは2015年から2018年の4年間の「今年の漢字」

毎年この時期になると清水寺で行われる、その年を総括した「今年の漢字」発表。2015年には「安」、2016年は「金」、2017年は「北」、そして昨年2018年は「災」が選ばれた。そして令和初の「今年の漢字」として「令」が発表された。

イラストレーターとのコラボレーションでは、森倉さんは「」、望月さんは「」、LAMさんは「」、ぽん吉さんは「」と、それぞれが考える「今年の漢字」をイラストに。

米山さん、BerryVerrineさん、しまざきさん、HIDEさんは2015年から2018年の4年間の「今年の漢字」を、その年を振り返りつつイラストで表現した。

漢字ミュージアムではイラスト展を開催

あわせて京都・漢字ミュージアムでは、2020年2月16日(日)まで「今年の漢字 イラスト展」も開催。会場ではB3サイズのイラストレーターの作品8点を展示し、入館者特典として数量限定のポストカードをプレゼントする。

漢字ミュージアムの公式Twitterでは、ポストカードが当たるキャンペーンを実施しているので「どうしても京都までいけない」という人は、該当ツイートをチェックしよう。


「今年の漢字」イラスト8点を見る
1
2
この記事どう思う?

この記事どう思う?

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。