入場制限がかかった前回からさらにパワーアップした今回の展示会。会場の広さは4倍、展示作品数も倍以上となる。
【これはゲームなのか?】
— これはゲームなのか?展 (@isthis_a_game) November 22, 2019
ゲームとアートの境界に挑む展覧会「これはゲームなのか?展」は12/7~15に秋葉原3331アーツ千代田にて開催致します。
ゲームの可能性と、アートの世界が交わる体験とは。https://t.co/HA30fQ8dpv
当日券は1,800円。ゲストを迎えたギャラリートーク開催予定。#なのか展 pic.twitter.com/z4n90RyPxK
大きな反響呼んだ「これはゲームなのか?展」
「これはゲームなのか?展」は国内外で活躍する新進気鋭のゲームデザイナーによる、実験的なゲーム作品を「展示」し「試遊」できる企画展。「ルールによってもたらされるゲーム体験」を通じて常識に揺さぶりをかけ、面白さや楽しさだけではないゲームの奥深さや、ルールの可能性・発展性に気づかされることになる。
新しいルールの追加など試みた古典的なボードゲームを前に、「これはゲームなのか?」と思案し、ゲームへの解釈を広げることができるのも特徴だ。
今回は開催にあたって、クラウドファンディングプラットフォームのCAMPFIREで資金募集を実施。目標金額の171%となる68万5300円を集めた。
入場料は1800円。国内外の新進気鋭のゲーム作家が独自に解釈したボードゲームを体験しにいこう。
出展する作家は以下の通り。
朝戸一聖さん(TANSANFABRIK)
ASOBI.dept
IKE(ひとじゃらし)
itten
オインクゲームズ(佐々木隼、出水田紘子)
Xaquinel
シラカワリュウ(カラメルカラム)
Jordan Draper
daitai(島田賢一、大山徹)
高畑慧(コロコロ堂)
CHOCOLATE inc.
ニルギリ(するめデイズ)
のざくに(つれづれ愚者)
ハカマ団(袴田長武)
ファウンテン(橋口貴志)
山田龍太(宇宙ドミノ)
米光一成 50音順
制作者のセンスが光る逸品
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