Netflix『セックス・エデュケーション』シーズン2 さらなるタブーに切り込む

Netflix『セックス・エデュケーション』シーズン2 さらなるタブーに切り込む
Netflix『セックス・エデュケーション』シーズン2 さらなるタブーに切り込む

『セックス・エデュケーション』シーズン2

POPなポイントを3行で

  • 『セックス・エデュケーション』シーズン2配信日が決定
  • 10代のセックス・セラピストが性の悩みに体当たりで挑む
  • オーティス、メイヴ、エリックなど主要メンバーが続投
Netflixオリジナルドラマ『セックス・エデュケーション』シーズン2が2020年1月17日(金)に配信される。

配信日発表にあわせて登場人物たちが集合した新たなビジュアルも解禁された。

『セックス・エデュケーション』は高校生のセックス・セラピストが主人公という斬新な設定と、10代の様々な性の悩み、そのほか同性愛、中絶、家庭問題など、シリアスなテーマやタブーに切り込む話題作。

今を生きる若者たちのリアルな姿に思わず笑って涙もさせられる、新感覚の青春エンターテインメントだ。

約1ヶ月で4000万人が視聴『セックス・エデュケーション』

2019年1月の配信開始から4週間で世界累計視聴者数が4000万を超え、異例の早さでシーズン2の製作が決定した英国発の大ヒットドラマ『セックスエデュケーション』。
『セックス・エデュケーション』予告編
主人公のオーティス・ミルバーン(エイサ・バターフィールドさん)は、セックス・セラピストの母・ジーン(ジリアン・アンダーソンさん)の仕事柄、性の知識は人一倍豊富なのだが童貞で人付き合いが苦手な高校生。

ある日学校で母親の職業がバレてしまい悩むオーティスだが、性に多感な10代が集まる学校で、逆に自分が人気者になれるチャンスなのかもとひらめく。

そこで秘かに憧れていた同級生のメイヴ(エマ・マッキーさん)と組んで、性の悩み相談クリニックをオープン。校内で一躍注目を浴びていくことになったのがシーズン1の主な流れ。 気になるシーズン2ではオーティス、メイヴ、ジーンのほか、オーティスの親友でゲイの青年エリック(ンクーティ・ガトワさん)などお馴染みのキャストが継続して出演。

高校生たちに加えて、大人たちの様々な問題も勃発することになり、さらなるタブーに迫っていくという。

タブーに迫る

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