シンガーソングライター・米津玄師さんのYouTube公式チャンネル登録者数が、本日8月5日(月)に400万人を突破した。
YouTubeチャンネル登録者数400万人は、日本人アーティストでは圧倒的な1位。
米津玄師のMVは、「Lemon」が4億再生を突破したばかり。そのほかにも、「打上花火」2.9億再生、「アイネクライネ」2億再生をはじめ、1億再生超えタイトルは8作品(「Lemon」「打上花火」「アイネクライネ」「LOSER」「orion」「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」「Flamingo」)。
チャンネルの総再生回数は20億回越えと、日々記録を更新中だ。
2012年から本名の米津玄師で活動を開始すると、ボカロシーンで培った独特なサウンドメイクとリアルな言葉の数々で、今の音楽シーンにはない新鮮さを刻み話題になった。
2018年のNHK紅白歌合戦への出演でも大きな話題を集め、ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた「Lemon」は、YouTubeで4億回以上の再生回数を誇っている。米津玄師 MV「Lemon」
最近では「パプリカ」のセルフカバーがNHK「みんなのうた」で放送され話題に。9月11日(水)には、TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」に書き下ろした主題歌、「馬と鹿」のリリースが控えている。
YouTubeチャンネル登録者数400万人は、日本人アーティストでは圧倒的な1位。
米津玄師のMVは、「Lemon」が4億再生を突破したばかり。そのほかにも、「打上花火」2.9億再生、「アイネクライネ」2億再生をはじめ、1億再生超えタイトルは8作品(「Lemon」「打上花火」「アイネクライネ」「LOSER」「orion」「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」「Flamingo」)。
チャンネルの総再生回数は20億回越えと、日々記録を更新中だ。
異色の経歴を持つ米津玄師
米津玄師さんは、もともとボカロP「ハチ」として活躍した、異色の経歴を持つシンガーソングライター。2012年から本名の米津玄師で活動を開始すると、ボカロシーンで培った独特なサウンドメイクとリアルな言葉の数々で、今の音楽シーンにはない新鮮さを刻み話題になった。
2018年のNHK紅白歌合戦への出演でも大きな話題を集め、ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた「Lemon」は、YouTubeで4億回以上の再生回数を誇っている。
数字が物語る米津玄師のスゴさ
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楽曲情報
馬と鹿
- ノーサイド盤(初回限定)
- CD+ホイッスル型ペンダント(レザージャケ) ¥1,900+税 / SECL-2493~94
- 映像盤(初回限定)
- CD+DVD(紙ジャケ) ¥1,500+税 / SECL-2495~96
- 通常盤
- CD only ¥1,000+税 / SECL-2497
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