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POPなポイントを3行で

  • 一風変わったバンド「雨ノ弱」とは?
  • 年末のライブではプロジェクションマッピングを活用
  • まるで映画のようなライブを体験すべし

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シネマティックロックバンド「雨ノ弱」とは? 映画のようなライブの魅力

雨ノ弱の3人/画像は公式サイトより

ライブハウスでバンドのライブを見るときに大切なことはなんだろうか。一緒に体を動かしてバンドマンとファンが一体になって楽しむ。じっくり聞こえてくる音や歌詞を楽しむ。それは人それぞれだろう。

そんな中、「雨ノ弱」という一風変わったバンドが姿を現した。彼女たちは現代的シネマティックロックバンドを名乗り活動している。

ライブを見終わった後は1本の映画やドラマを観たような不思議な感覚にとらわれる。そんな不思議なバンド・雨ノ弱を紹介していこう。

雨ノ弱というバンド

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撮影:嘉手川裕太

雨ノ弱はVocal & Guitarの井上結夢、Bassのゆあ、Guitarのりょうすけの正規メンバー3人に、サポートドラムを招いて活動している。

2017年2月に結成され勢力的に活動し、2018年には「RUIDO presents L-1」グランプリで準グランプリを獲得。

シネマティックロックバンドをテーマに活動する雨ノ弱。その曲や歌詞は物語性があり、現代風にいうと「エモい」という言葉がぴったり当てはまる世界観だ。

一度ライブに足を運ぶと、その世界に一気に引き込まれ終わる頃には短い映画を一本観たような気分になる。

雨ノ弱の真骨頂であるライブ

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Vocal & Guitarの井上結夢/撮影:嘉手川裕太

雨ノ弱の魅力は楽曲だけにとどまらず、その真骨頂はライブにある。井上結夢の可愛らしい声の中にどこか力強さを感じる声、Bass・ゆあとGuitar・りょうすけのステージング。3人の爆発力は非常に魅力的だ。

一方で、バンドのライブといえば、曲と曲の間に入るMCも定番だ。ライブ経験者であれば、メンバーのトークがライブの魅力のひとつという人も多いだろう。

しかし、雨ノ弱は必要以上に臭いMCは行わず、楽曲に合わせて用意されている語りを流す方法をとっている。それが聴く者をバンドの世界に引き込む要因になっている。

年末のライブではプロジェクションマッピングを活用

2018年12月22日にワンマンライブを行った雨ノ弱だが、そのライブは他のバンドとは一味違うものだった。

映写機を使用して、演者とステージに対して映像を映し出す「プロジェクションマッピング」を行った。 これこそシネマティックロックバンドの真骨頂であり、音楽ライブの先進を行くものなのではないのだろうか。

魅力的な雨ノ弱の楽曲たち

最後にYouTubeにアップロードされている雨ノ弱の楽曲を紹介していく。

「ロンリーポップ」は荒木スミシ作の小説『キルユアアイドル』(PAPER PAPER/シネボーイ)の主題歌になっているので、あわせて楽しんでもらいたい。

『優雨』

『愛$ソング』

『未確認生物』

『ロンリーポップ』

2019年も雨ノ弱は続々とライブの予定が決まっており、走りつづけるだろう。この記事を読んで気になったらぜひ一度ライブハウスに足を運んでもらいたい。

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