イヌやネコなどペットと暮らす人にとって日々のブラッシングは欠かせないもの。
本来は日常的な行為のはずが、ブラッシングの結果、ネコの形を大きく逸脱してしまい「ネコではない何か」となったネコが話題を呼びました。
四角い不思議なフォルムとなったシャルトリューのココちゃんの姿に、「お父様は左官職人のようですね」「ケーキ職人ですか?」「ツチノコ??」など、様々なリプライが寄せられています。
ちなみに、ブラッシングをした、あさんのお父さんは、左官職人でもケーキ職人でもないようです。
本来は日常的な行為のはずが、ブラッシングの結果、ネコの形を大きく逸脱してしまい「ネコではない何か」となったネコが話題を呼びました。
飼い主のあ(@ashneco)さんによると、「父が猫をブラッシングをした結果、猫の形から逸脱してしまいました」とのこと。父が猫をブラッシングをした結果
— あ (@ashneco) 2018年8月26日
猫の形から逸脱してしまいました pic.twitter.com/GBJygApc2y
四角い不思議なフォルムとなったシャルトリューのココちゃんの姿に、「お父様は左官職人のようですね」「ケーキ職人ですか?」「ツチノコ??」など、様々なリプライが寄せられています。
そのまま動き出しそうな四角いネコに
フラットにならされた背中から、直角に近いかたちでストンと落ちるサイド。まるでこのままゆっくりと動き出しそうな雰囲気も。そげてない時はちゃんと丸くて可愛いいです pic.twitter.com/TaSbwr7aTP
— あ (@ashneco) 2018年8月27日
とはいえ本来はかわいらしいネコ。ネコではない状態で興味を持ったなら、ぜひかわいいココちゃんの姿ものぞいてみてください。ちゃんとかわいい猫です pic.twitter.com/2IEU7qnuXr
— あ (@ashneco) 2018年8月28日
ちなみに、ブラッシングをした、あさんのお父さんは、左官職人でもケーキ職人でもないようです。
ネコ好きな方々へ
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