名前の響きからしてなんだか強そうでカッコいい『スーパーセル』。アメリカ中西部に広がる平原地帯を本場とするこの巨大積乱雲の、成長してから消えてゆくまでの一部始終を収めた動画が公開されました。
『ツイスター』という映画でも描かれていた、「トルネード・ハンター」とか「ストーム・チェイサー」と呼ばれる“追っかけ”の人たちによって撮影されたものです。
黒い雲が渦を巻きながら集まってきて、まるで生き物のように大きく成長していく過程が早送りで短くまとめられています。スーパーセルに特徴的な、大規模な水平方向の回転もハッキリ確認できます。
一画面の中に収まってしまっているので小さく見えるかもしれませんが、画面端の歪みから分かる通り、これは超広角レンズで撮影された映像なので、実際の見た目は圧迫感を覚えるほど大きいはずです。スーパーセルの直径は小さくても約10km、大きいものでは100kmに達するのだとか。
そんな巨大な渦も最後には一瞬でサーッと晴れて、それまでの黒い空が嘘のように晴れ間が広がります。大自然の神秘を感じずにはいられません。
動画:5/18/14 Wright to Newcastle, WY Supercell Time-Lapse(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=VoO89cqDgJU画像:『YouTube』より引用
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執筆者:ガジェ通ウェブライターこの記事どう思う?
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