w-inds.が17年間で生んだ全593曲がサブスク解禁

w-inds.が17年間で生んだ全593曲がサブスク解禁
w-inds.が17年間で生んだ全593曲がサブスク解禁

w-inds.

POPなポイントを3行で

  • w-inds.全楽曲がサブスクリプション型配信サービス解禁
  • デビュー曲から最新曲までの81タイトル全593曲
  • 参加型のプレイリストキャンペーンも開催
3人組ボーカルユニット・w-inds.の楽曲が、6月6日からSpotifyApple Musicなどのサブスクリプション型(定額制)配信サービスに登場した。

2001年3月14日のデビューシングル『Forever Memories』から、2018年3月14日発売の『Dirty Talk』までのCDシングル、アルバム全81タイトルに加え、デジタル限定配信作品を含む全593曲。

公式Twitterでは告知用のティザー映像も公開されている。

Spotifyでは全楽曲配信を記念したキャンペーン

配信されているのはSpotify、Apple Music、LINE MUSICなど12サイト。

Apple Music
Spotify
LINE MUSIC
Amazon Music
Google Play Music
AWA
レコチョクBest
dヒッツ
KKBOX
うたパス
Rakuten Music
Smart USEN

Spotifyでは、全楽曲の配信を記念した「わたしとw-inds.の17年間。あなたが作るプレイリストキャンペーン」も実施。 これはw-inds.crewがつくるプレイリスト選手権であり、優秀者にはメンバーからの音声コメントが届く。

Spotifyでは全楽曲配信を記念したキャンペーン

7月4日(水)にはニューアルバム『100』(ワンハンドレッド)をリリースするw-inds.は、橘慶太さん、千葉涼平さん、緒方龍一さんからなるダンスボーカルユニット。

『100』初回盤

2000年11月から毎週日曜日、代々木公園や渋谷の路上でストリートパフォーマンスを開始。口コミで人気は広がっていき、満を持して2001年3月14日にシングル『Forever Memories』でデビュー。

日本レコード大賞に加え、台湾・香港・韓国・中国・ベトナムなど東南アジアでも多くのアワードを受賞。

また2017年からは橘慶太さんのセルフプロデュースによる作品を発表、その制作形態も変化を続けている。

『100』通常盤

7月のアルバム発売以降、9月にかけて全国ツアーをスタート。さらに7月7日(土)には、グループ初の音楽フェス「w-inds. Fes ADSR 2018 -Attitude Dance Sing Rhythm-」を開催する。

17年を経て新しい試みを続けるw-inds.。そのはじまりから現在までを、お気に入りのサブスクで振り返ってみよう。

RADIO FISHとのコラボも話題になりましたね

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