恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン2が、5月25日(金)から、Amazon Prime Videoにて独占配信された。
2017年放送のシーズン1でも大きな反響を呼んだシリーズの待望の続編となる。
シーズン2は全10話構成で、沖縄編までの1話から5話までが一挙配信されている。
世界的な人気を誇るこの番組が、2017年2月、日本に『バチェラー・ジャパン』として上陸した。
日本の初代バチェラー・久保裕丈さんは、外資系コンサル会社に務めた後、2012年にファッション通販サービス「MUSE&Co.」を展開する会社を設立。3年後、2015年に会社をミクシィに売却した実業家だ。
公募から選ばれた25名の女性の中からとある女性がパートナーとして選ばれるも、2018年2月にはSNSで破局を発表した。
本人がSNSで公表している通り、サイバーエージェントに所属している。現在、同社の運営する「AbemaTV」の事業を手がけているとのことだ。
本人のブログによると、“生涯VISION”として「表現者として大成する」と掲げている(外部リンク)。
「本当の愛を見つけるまでは死ねない」と話す小柳津さんの愛を勝ち取る婚活サバイバルに参加するのは、20名の女性たち。 シーズン2では、番組ナビゲーターの今田耕司さんに加えて、シーズン2からは藤森慎吾(オリエンタルラジオ)さんと指原莉乃(HKT48)さんがスタジオトークに参加し、番組を盛り上げる。バチェラーのゆきぽよ、久保さんの破局を語る
2017年放送のシーズン1でも大きな反響を呼んだシリーズの待望の続編となる。
シーズン2は全10話構成で、沖縄編までの1話から5話までが一挙配信されている。
反響呼んだ恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」
大勢の女性たちが、一人のセレブ独身男性(バチェラー)のたった一人のパートナーとして選ばれるために争う恋愛リアリティ番組「The Bachelor」(バチェラー)。世界的な人気を誇るこの番組が、2017年2月、日本に『バチェラー・ジャパン』として上陸した。
日本の初代バチェラー・久保裕丈さんは、外資系コンサル会社に務めた後、2012年にファッション通販サービス「MUSE&Co.」を展開する会社を設立。3年後、2015年に会社をミクシィに売却した実業家だ。
公募から選ばれた25名の女性の中からとある女性がパートナーとして選ばれるも、2018年2月にはSNSで破局を発表した。
サイバーエージェントの愛を勝ち取るのは誰だ!?
2代目バチェラーは、京都出身のIT企業幹部・小柳津林太郎(おやいづりんたろう)さん(35歳)。本人がSNSで公表している通り、サイバーエージェントに所属している。現在、同社の運営する「AbemaTV」の事業を手がけているとのことだ。
本人のブログによると、“生涯VISION”として「表現者として大成する」と掲げている(外部リンク)。
「本当の愛を見つけるまでは死ねない」と話す小柳津さんの愛を勝ち取る婚活サバイバルに参加するのは、20名の女性たち。 シーズン2では、番組ナビゲーターの今田耕司さんに加えて、シーズン2からは藤森慎吾(オリエンタルラジオ)さんと指原莉乃(HKT48)さんがスタジオトークに参加し、番組を盛り上げる。
また、シーズン1に参加した唯一のギャル「ゆきぽよ」こと木村有希さんもゲストとして登場。
出会い頭に「久保さん、ギャル好き?」と言い放った存在感抜群の彼女は、その後アメリカ版「The Bachelor Winter Games」にも出演し、その愛嬌から海外メディアでも取り上げられるほどの人気だった。
番組では、今だからこそ言える本音を語っている。また、KAI-YOUでもシーズン2配信に先駆けて彼女にインタビューを行ったので、そちらもチェックしてほしい。
番組では、今だからこそ言える本音を語っている。また、KAI-YOUでもシーズン2配信に先駆けて彼女にインタビューを行ったので、そちらもチェックしてほしい。
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