撮影した顔写真やアルバム内の顔写真を忍者に当てはめるだけで、コミカルなダンスを踊る顔ハメアニメーション動画を作成できるiOS向けアプリ「NinjaMe」が面白いと話題を呼んでいる。
映像を手がけているのは、「アホな走り集」など、エッジの効いた作風で知られる映像作家の大月壮さん。アニメーションはGIFアニメなどをネット上で公開し、注目を集めるらっパルさんだ。
「顔ハメ動画ソリューション」は、1枚の顔写真からユーザーの表情を自動的に変化させて、笑わせたり、怒らせたりすることができるモーションボートレート技術が使われている企業向けのサービスだ。
「NinjaMe」では、そんなモーションボートレート技術が使用されており、動画では、口元が動いたりと表情が自動的に変化するので見ているだけで面白い。 さらに作成した動画はメールやFacebook、YouTubeにシェアすることも可能。
ということで早速やってみた。
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大月壮が制作、KLOOZが歌いパークマンサーが踊るキモポップなCM
映像を手がけているのは、「アホな走り集」など、エッジの効いた作風で知られる映像作家の大月壮さん。アニメーションはGIFアニメなどをネット上で公開し、注目を集めるらっパルさんだ。
口元が動いたり表情が自動的に変化!
「NinjaMe」は、モーションポートレート社が、4月に開始したサービス「顔ハメ動画ソリューション」を記念して配信された無料アプリ。「顔ハメ動画ソリューション」は、1枚の顔写真からユーザーの表情を自動的に変化させて、笑わせたり、怒らせたりすることができるモーションボートレート技術が使われている企業向けのサービスだ。
「NinjaMe」では、そんなモーションボートレート技術が使用されており、動画では、口元が動いたりと表情が自動的に変化するので見ているだけで面白い。 さらに作成した動画はメールやFacebook、YouTubeにシェアすることも可能。
ということで早速やってみた。
顔ハメ動画アプリ「NinjaMe」をKAI-YOU編集部でやってみた
アプリ内ではご紹介したアニメーション動画以外にも、有料サービスとして「Happy Birthday」バージョン等のお祝いメッセージ付きグリーティング動画も用意されている。今後も動画コンテンツは順次追加予定だという。関連記事
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