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『BLEACH』久保帯人、「今は亡きファンからの手紙」差出人が見つかる

『BLEACH』久保帯人、「今は亡きファンからの手紙」差出人が見つかる

久保先生から感謝のイラスト/画像は久保帯人(@tite_official)さんTwitterより

漫画『BLEACH』の久保帯人さんが2016年から情報提供を呼びかけていた、とあるファンレターのことを覚えているでしょうか? それは『BLEACH』の連載を支えに闘病生活を送っているという差出人不明のファンレター。1年の時を経て、ついに差出人が判明したようです。 詳細は綴られていませんが、差出人の方と連絡がついた久保帯人さんは「詳しいいきさつを伺い、愁眉を開く思いがしました」と深く安心された様子です。 同時に、情報提供を呼びかけてきた投稿フォームも閉鎖。該当ページには「皆様のご協力のおかげで、手紙の差出人の方を見つけることができました。 ご協力、本当にありがとうございました。」という一文が表示されています。

『BLEACH』連載が闘病の支え

2016年10月31日、Twitterアカウントを開設した久保帯人さんは、その後、『BLEACH』連載終了後の様子をエッセイ漫画形式で報告するととともに、作中のキャラクター・涅マユリのコスプレとともにファンへの感謝をツイート。

そして『BLEACH』の最終巻が刊行されしばらく経ってから、そもそもアカウント開設した理由として、とある差出人名のないファンレターの情報提供を呼びかけました。

その内容は、久保さん自身も連載10年目に差し掛かった頃に、病に伏していた事実。そして、ちょうどその時期に送られてきたファンレターについてでした。

ベッドの上で動けない生活を送っているという手紙の主。余命が1年半と宣告されていましたが、『BLEACH』の連載が自分に再び生きる力をくれたんだと綴られていたと言います。

そして、書いた本人はすでに亡くなっている事実も判明しています。 エッセイ漫画では、ストーリー半ばで連載を終了すべきかという悩みを抱えていた久保先生が、この手紙をきっかけに再びペンを取るシーンも描かれています。

「彼にお礼が言いたい」という久保先生の呼びかけから約1年、11月初旬には手紙の差出人の方と連絡がついたということが報告されました。

少年と同じ病院に入院していた友人が差し出したものだとわかり、久保先生も安堵されたようです。

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