4月17日(木)に登録受付が開始した、無料通話・メッセージアプリ「LINE」が新たに展開するLINEスタンプのオープン化サービス「LINE CREATORS Market」。
数多くのクリエイターが参入することを見込んで、早くも「LINE CREATORS Market」関連のサービスが話題になっている。
「着せかえ」にも対応しており、「コニー」や「ブラウン」の壁紙画像内で、スタンプ表示することも可能となっている。
画像サイズは特に決まっておらず、どんな画像でも試せるが、透明部分がある透過PNG画像を使うのがスタンプっぽく見せるポイントだ。 自分で作ったスタンプを試してみたいけど、わざわざ売るほどじゃないという人は試してみると楽しいかもしれない。
スタンプを宣伝するための「スタンプページ」やお気に入りのユーザーを見つけられる検索機能、クリエイターとユーザーの交流も活性化しそうな「HAVE」や「LOVE」などのリアクションボタンだ。
スタンプ販売が始まったら、スタンプを販売しようと考えているクリエイターやそのスタンプを購入しようと考えているユーザーは、スタンパーズを利用してみてもいいかもしれない。
数多くのクリエイターが参入することを見込んで、早くも「LINE CREATORS Market」関連のサービスが話題になっている。
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誰でも販売可能なLINEスタンプ登録開始! クリエイティブ業界変革の可能性自作スタンプを「送ってみた」できる
スタンパーズは現在「STAMP SIMULATION」というサービスを公開している。これは、サイトに画像をドラッグ&ドロップするとLINEでスタンプとして送ったときのシミュレーションができるというサービスだ。「着せかえ」にも対応しており、「コニー」や「ブラウン」の壁紙画像内で、スタンプ表示することも可能となっている。
画像サイズは特に決まっておらず、どんな画像でも試せるが、透明部分がある透過PNG画像を使うのがスタンプっぽく見せるポイントだ。 自分で作ったスタンプを試してみたいけど、わざわざ売るほどじゃないという人は試してみると楽しいかもしれない。
便利なツールがリリース予定
スタンパーズでは、今後も便利なサービスをリリース予定だ。スタンプを宣伝するための「スタンプページ」やお気に入りのユーザーを見つけられる検索機能、クリエイターとユーザーの交流も活性化しそうな「HAVE」や「LOVE」などのリアクションボタンだ。
スタンプ販売が始まったら、スタンプを販売しようと考えているクリエイターやそのスタンプを購入しようと考えているユーザーは、スタンパーズを利用してみてもいいかもしれない。
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