かわいらしい女の子のイラストをあしらった三角コーン、「痛コーン」がネットで話題になっている。
「痛車」や「痛はんこ」など、実用品にアニメ・ゲームのキャラクターのイラストなどをあしらった「痛○○」は一般的になってきたが、痛三角コーンという発想はなかったと驚いている人も多い。
さらに、一風変わった公式キャラクターも話題だ。
この痛コーンは、大判プリント技術を駆使した痛グッズの開発を行う「痛ステーション」が販売している。現在は痛コーンの他に、ドアに貼るキャラクターのプリントシート「痛ドア」なども販売されている。
「痛くたっていいじゃない。」を謳い文句にする痛ステーションの公式キャラクター・三角胡音も、そのなんとも言えないフォルムや設定から独特の雰囲気を放ち、注目を集めている。 両耳についた三角コーンが印象的だが、ここは広告欄となっているようで、企業ロゴを入れるスポンサーを募集中とのこと。衣装を制作し、展示会等でコンパニオンとして使用することもできるそうだ。
興味のある方は、ぜひ問い合わせてみてはいかがだろうか。
「痛車」や「痛はんこ」など、実用品にアニメ・ゲームのキャラクターのイラストなどをあしらった「痛○○」は一般的になってきたが、痛三角コーンという発想はなかったと驚いている人も多い。
さらに、一風変わった公式キャラクターも話題だ。
簡単に作れる痛コーン
痛コーンの作り方は至って簡単。普通の三角コーンにイラストが印刷された筒をかぶせるだけでいいのだ。 価格は2000円から。自分の好きなキャラクターのイラスト使ってオリジナル痛コーンが作れるほか、企業のPRとしても使えるようだ。公式キャラクターがいる企業にはぜひとも試してもらいたい。公式キャラクターがちょっと変わり種……
この痛コーンは、大判プリント技術を駆使した痛グッズの開発を行う「痛ステーション」が販売している。現在は痛コーンの他に、ドアに貼るキャラクターのプリントシート「痛ドア」なども販売されている。
「痛くたっていいじゃない。」を謳い文句にする痛ステーションの公式キャラクター・三角胡音も、そのなんとも言えないフォルムや設定から独特の雰囲気を放ち、注目を集めている。 両耳についた三角コーンが印象的だが、ここは広告欄となっているようで、企業ロゴを入れるスポンサーを募集中とのこと。衣装を制作し、展示会等でコンパニオンとして使用することもできるそうだ。
興味のある方は、ぜひ問い合わせてみてはいかがだろうか。
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