Web書評サイト・HONZにて、新社会人のビジネスライフに役立つ漫画を先輩社会人が選んで紹介するWeb書評連載『新社会人はこれを読め!』が2014年4月2日から開始された。連載は土日祝を除いて1日1本の記事を更新し、4月15日までの全11回となっている。
書き手は、堀江貴文さんをはじめとする、経験豊富な先輩社会人レビュアーが日替わりで担当する。
第2回目は、クリエイターのエージェント会社・コルクの代表である佐渡島庸平さんが、新米消防士が主人公の『め組の大吾』(曽田正人さん著)を紹介している。
それ以降は、急成長中のベンチャー企業経営者、元外資系コンサルタント、フランス文学研究者、猟師を目指す者、個人開業者など、多様な経歴の先輩社会人が書き手を担当。それぞれの視点から、新社会人が熱く、楽しいビジネスライフを送れるおすすめの漫画を紹介する。
2014年2月にWeb書評サイトを開設し、公募と推薦によって選出された、漫画を心の底から愛する社会人16名がボランティアで記事を作成。代表は堀江貴文さん、編集長は佐渡島庸平さんが務める。
書き手は、堀江貴文さんをはじめとする、経験豊富な先輩社会人レビュアーが日替わりで担当する。
ホリエモンが選ぶ! 新社会人におすすめしたい漫画とは?
第1回目は、実業家の堀江貴文さんが、文具卸会社の新入社員が主人公の漫画『宮本から君へ』(新井英樹さん著)を紹介。第2回目は、クリエイターのエージェント会社・コルクの代表である佐渡島庸平さんが、新米消防士が主人公の『め組の大吾』(曽田正人さん著)を紹介している。
それ以降は、急成長中のベンチャー企業経営者、元外資系コンサルタント、フランス文学研究者、猟師を目指す者、個人開業者など、多様な経歴の先輩社会人が書き手を担当。それぞれの視点から、新社会人が熱く、楽しいビジネスライフを送れるおすすめの漫画を紹介する。
マンガHONZとは
今回、同企画を行っているマンガHONZは、毎年数多く出版される漫画の中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ、世に広く紹介することを目的とした団体。2014年2月にWeb書評サイトを開設し、公募と推薦によって選出された、漫画を心の底から愛する社会人16名がボランティアで記事を作成。代表は堀江貴文さん、編集長は佐渡島庸平さんが務める。
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