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手塚治虫『W3』舞台化 俳優 川原一馬インタビュー「台本のない舞台」への挑戦

手塚治虫『W3』舞台化 俳優 川原一馬インタビュー「台本のない舞台」への挑戦
手塚治虫『W3』舞台化 俳優 川原一馬インタビュー「台本のない舞台」への挑戦

『Amazing Performance W3』キャストの川原一馬さん

川原一馬さんインタビュー「本当に説明が難しい舞台」

『Amazing Performance W3』は、なんとも不思議な舞台だ。

映像を見ると、確かに、銀河連盟から派遣されて動物に姿を変えた調査隊員・W3たちの姿はその舞台上に確認できたが、いわゆる“演劇”とは全く異なる演出が展開されていた。

ウォーリー木下さん演出の舞台には、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』でもキャストとして参加している川原一馬さんも、「本当に説明が難しい舞台」と語る。

そもそもセリフのない舞台も初めてだという川原さんは、「セリフなしで僕に何ができるだろう」と感じたそうだ。

「でも、ウォーリーさんが『このキャストだったら、一緒にクリエイターとして舞台をつくっていける』とおっしゃって、救われたというか。今は、自分が思いついたことをとにかく提示していこうとしています」(川原一馬さん)

稽古が始まって一ヶ月。大きなプロットがあるだけで、セリフ...

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