2017年グラミー賞で最も待望されていたビヨンセのパフォーマンスは、やはり期待を裏切らなかった。
母ティナ・ノウルズが、グラミー賞にノミネートされた双子妊娠中の娘を誇らしげに紹介した。
「紳士淑女の皆さま、自慢の娘、ビヨンセです」(ノウルズ)。
巨大スクリーンに映し出されたホログラフィック映像と共に、ビヨンセがパフォーマンスを始めた。映像はステージ上を歩くビヨンセの姿に入れ替わった。視覚的な魅力あふれるパフォーマンスで、ビヨンセは曲の合間に詩的な一節を挟みながら、アルバム『レモネード』から『ラヴ・ドラウト』と『サンドキャッスルズ』の2曲を披露した。
「生まれたときのことを覚えていますか?」(ビヨンセ)。
パフォーマンスの途中、ビヨンセの母と娘のブルー・アイヴィー・カーターを含む3世代の母娘の映像が映し出された。
金色のガウンとヘッドドレスを身にまとったビヨンセは、バックダンサーに囲まれた長テーブル...
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