ニュース週刊誌「AERA」(朝日新聞出版)では、2017年2月6日発売号(2月13日号)から4週にわたって、星野源の対談連載「音楽の話をしよう」のゲストに脚本家・野木亜紀子を迎える。
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で津崎平匡役を演じた星野源と、脚本を担当した野木亜紀子が、ドラマの裏話から、演技について、脚本家の醍醐味、作品への思い、そしてもちろん音楽の話まで、たっぷり語り合った。
この対談について、野木は自身のTwitterにて「源さんと世間話をしてきました。」「四週連続。ちなみに二週目はひたすらガッキーの話をしてます。」とコメントしている。
連載「星野源 音楽の話をしよう」は、 2016年4月から掲載している対談連載。「雑談の中には本質が眠っている」と話す星野源。「音楽の話をしよう」は、 喫茶店のカウンターでゲストの方と横並びになり、コーヒーを飲みながらぼそぼそと話をする対談。台本も質問案もなし。これまで、細野晴臣、バカリズム、ディーン・フジオカなど、ジャンルを問わずゲストで迎えている。
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