現在、ネットを中心に爆発的な人気を見せているピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」。
日本のアーティスト、芸能人の間でも話題が沸騰しており、SKY-HI(AAA日高光啓)や俳優の野村周平、NMB48のメンバーなどが自身のSNSでピコ太郎を紹介している。
中でも、早くからピコ太郎に注目していたSKY-HI(AAA日高光啓)は「ここんところ一日100万回再生レベルで伸びてる…ピコ太郎の快進撃見てると、本当やり続けるって大事だなと胸が熱くなる。あと捩れる。主に腹が。捩れる。」と28日Twitterでコメントするなど、その勢いはとどまるところを知らない。
そして、日本時間の本日、世界のトップアーティストの1人として抜群の知名度を誇り、Twitterのフォロワー数が8千万人を超える、ジャスティン・ビーバーが自身のTwitterで「My favorite video on the internet(ネットでお気に入りの動画)」と動画のURL付きで紹介。これにはピコ太郎本人も「じゃ…ジャスティンビーバー師匠??!!」とツイートを引用しながら驚きの気持ちを示していた。
この不思議な歌を歌う「ピコ太郎」は、お笑い芸人・“古坂大魔王”一押し(?)の千葉県出身シンガーソングライター。その、代表曲である「PPAP」こと「ペンパイナッポーアッポーペン」は、現在約700万回を超える再生数を叩き出している。あまりにも中毒性のある、この曲は海外でのニュースサイトでも取り上げられ、今や世界中で「ペンパイナッポーアッポーペン」現象を巻き起こしている最中だ。
この中毒性たっぷりの「ペンパイナッポーアッポーペン」。今後さらに話題になること必至なので、ぜひ一度聴いてみてはいかがだろうか。
関連URL
関連リンク
この記事どう思う?
0件のコメント