ピコピコ系ミュージシャンのヒゲドライバーさん率いるバンド・ヒゲドライVANのミニアルバム『インターネット・ノイローゼ』が、6月29日(水)にリリースされる。
YouTube公式チャンネルでは、リリースに先がけてリード楽曲「インターネット・ノイローゼ」のMVを公開。
現代のインターネット社会を皮肉る過激な歌詞とともに、パソコンのデスクトップ画面を延々と映し出すという内容で、PowerPointやニコニコ動画、XVIDEOSといったソフトやサービスを駆使しその世界観を表現した、インターネットをテーマにした楽曲ならではの映像に仕上がっている。
クラウドファンディングサイト・CAMPFIREで集めた150万円の資金をもとに翌年4月には1st EP『Kiss me EP』をリリース。初ライブにして初のワンマンでは200人のファンを動員した。
6月5日(日)には、名古屋・栄で行われるZIP-FM主催のライブイベント「SAKAE SP-RING」への出演が決定しているほか、7月15日(金)には下北沢にてワンマンライブを控えているなど、現在に至るまで精力的なライブ活動を行っている。 今回リリースされる『インターネット・ノイローゼ』は、リード楽曲「インターネット・ノイローゼ」をはじめ全7曲を収録した初の全国流通アルバム。 所属レーベル・MOtOLOiDのSoundCloudでは、作曲者のシンゴ(ヒゲドライバー)さんから最初に提出された全楽曲のデモ音源を公開中。7月3日(日)には、恵比寿にてリリース記念イベントが行われる。
本アルバムは、全国のヴィレッジヴァンガード、タワーレコード各店で販売予定。
ヴィレッジヴァンガード各店ではヒゲドライバーさんによるピコピコRemix音源、タワーレコード各店では「ゆよゆっぺ」ことDJ’TEKINA//SOMETHINGさんと、ドラムの絢人さんが所属するユニット・Massive New Krewとコラボした「ヒゲVAN’TEKINA New Krew」によるRemix音源が、それぞれ特典として用意されている。
YouTube公式チャンネルでは、リリースに先がけてリード楽曲「インターネット・ノイローゼ」のMVを公開。
現代のインターネット社会を皮肉る過激な歌詞とともに、パソコンのデスクトップ画面を延々と映し出すという内容で、PowerPointやニコニコ動画、XVIDEOSといったソフトやサービスを駆使しその世界観を表現した、インターネットをテーマにした楽曲ならではの映像に仕上がっている。
ピコピコ系ロックバンド・ヒゲドライVAN
ヒゲドライVANは、TVアニメやゲーム、アイドルグループへの楽曲提供で知られるヒゲドライバーさんを中心に2014年に結成されたピコピコ系ロックバンド。クラウドファンディングサイト・CAMPFIREで集めた150万円の資金をもとに翌年4月には1st EP『Kiss me EP』をリリース。初ライブにして初のワンマンでは200人のファンを動員した。
6月5日(日)には、名古屋・栄で行われるZIP-FM主催のライブイベント「SAKAE SP-RING」への出演が決定しているほか、7月15日(金)には下北沢にてワンマンライブを控えているなど、現在に至るまで精力的なライブ活動を行っている。 今回リリースされる『インターネット・ノイローゼ』は、リード楽曲「インターネット・ノイローゼ」をはじめ全7曲を収録した初の全国流通アルバム。 所属レーベル・MOtOLOiDのSoundCloudでは、作曲者のシンゴ(ヒゲドライバー)さんから最初に提出された全楽曲のデモ音源を公開中。7月3日(日)には、恵比寿にてリリース記念イベントが行われる。
本アルバムは、全国のヴィレッジヴァンガード、タワーレコード各店で販売予定。
ヴィレッジヴァンガード各店ではヒゲドライバーさんによるピコピコRemix音源、タワーレコード各店では「ゆよゆっぺ」ことDJ’TEKINA//SOMETHINGさんと、ドラムの絢人さんが所属するユニット・Massive New Krewとコラボした「ヒゲVAN’TEKINA New Krew」によるRemix音源が、それぞれ特典として用意されている。
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